ここ最近の河口湖の傾向です。
本当に、毎年恒例の”シラウオパターン”とは違い、”ワカサギパターン”メインのシチュエーションが多く、正直、戸惑ったり、このパターンを理解しきれない部分もあって、なかなか難しく釣果が伸びない方もいるかもしれません。


さて、私なりの見解。いろいろな人に協力頂いたり、聞いてみたり話してみたりした結論。
まず、シラウオがどの層から差してくるか?正解を言うと、中層や表層。
今年のワカサギはどの層から差してくるか?正解を言うとボトム。
差してくる=産卵期 ワカサギは、水温4℃以上で接岸を繰り返す。つまり2月下旬~。
シラウオは、6~7年前は、水温3℃~4℃でも差してくるが、例年遅く、8℃前後がピーク。

さて、この早春に差してくるベイトを中心にプリスポーナーも動く。
釣り方。シラウオパターンは、ポークミドストを中心とした、表層から中層のミドル攻め。
ワカサギパターンは、水温が低い状況では、ワカサギが産卵しそうなスポットのボトム付近の攻め。
ただ、水温があがって、バスも表層を意識出来る場合は、表層のデッドスロー攻め。

つまり、水温の状況で、ワカサギパターンも”表層”か”中層”を意識してミノーイングするのがここのところのグッドパターン。
ただ、それ+α、差してくるピンスポットや枯れウィードフラットなど、いろいろなことを意識して釣らねばなりません。


こういったある意味、正解パターンを実践すれば、バスは釣れてくるが・・・日に1本~2本。
ただ、延々とジャークベイトを流しても、実際、獲りこぼしているバスや、反応しないバスもいるのも現状。
ここを、スポットスポットで、適材適所で、スローでパワーのあるスピニングタックルの攻めを併用すると釣れる。
パワーフィッシングで私も一日中、押し通したいところですが、やはり、釣れる状況下でもゼロは避けたい。
ゼロは避けるが、40クラスのオスを釣るのはある意味ゼロに等しいので避ける。
つまり、メスのプリスポーンダイナマイトの50オーバーに絞った、1本を釣る技術を取りこぼしなく遂行するのがスプリングパターン。


第一に。一番には、ジャークベイト、クランクベイト、ビッグベイトのハイスピードチェックで様子見。
その後、各エリアのスポ―ニング進行状況を見て、パワーのあるスピニングの釣りを混ぜるといいでしょう。



さて、今週末は、雪だったり、日中10℃オーバーのポカポカ陽気だったり春ですね!!
徐々に反応する50前後のバスも出始めて、ジャークベイトでも好反応という話を聞くことが出来ます。
さらに、やはり、2.5mと言うのもキーポイントでより潜行深度がある、タダマキシリーズも好調のこと。

それプラス、水温が上がった影響で、表層系 i ウェーバーやデルゼ70Fなどで出るケースも多いようです。
私がこの春に一番釣っているミノーは、アレですが、アレは、中層からボトム付近のレンジを効率よくミノーイング出来るミノーです。
逆に爆風の日が少なく、爆風クランキングがなかなか出番が無いですが、もうそろそろかな~って感じです。
あと、ラトリンジェッタ―で枯れウィード巻きなど、沈みモノを意識しない、フラットの釣りも展開する時期でもあります。
春にバイブレーション・・・・・アピール力の高いルアーで一見して敬遠されがちですが、これも過去、春に50オーバーを何匹か仕留めているパターンの一つでもあります。

全ては、自然の状況次第。
各エリアの状況判断、ベイトフィッシュの動向、バスのスポ―ニング進行具合の性格状況を読んで、的確なルアーをチョイス、投げ込んでいざ、特大プリスポーナーを狙ってみてはいかがでしょう。
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2016.03.28 Mon l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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