shot_over_7_20151124103415218.jpg

水中での可視光線

水中に入る”光”というのは、水面で一旦、屈折して水中に入る。
それぞれ、色の波長が異なり、紫~藍~青~緑~黄~橙~赤という風になっている。
水中では、赤が一番早く、ブラックに近くなり、紫や青は波長が最後まで見えているという話。

もちろん、人間が認識出来る色と、ブラックバスが認識出来る色は違ってくると思う。
これこそ永遠の謎ですが、実際の釣り場におけるカラーチョイスや、
バスが好きな色や、水質に合わせたカラーチョイスなどは、みんながいつもやっている事。
ちょっと分かりにくいのは、ケイムラの光、アワビの光がどういう風に見えているのか?

EXディープクランクの色

さて、ここで、EXディープクランクのカラーリングですが、
個人的に水深4mを超えると、いままでの、シャロー~ディープクランクの色が参考にならない。
つまり、水深5m以上だと、また、今までのレンジと異なった見え方をしていると思っている。
もし、これが本当で、参考になればいいのですが、ディープこそ振動が全て!!
深場はシルエットしかないから「ブラック」だよ。とか言っちゃったりする人もいたりすれば、
すべてのカラーリングの考え方や理論は消滅してしまうけど、実際の経験上で話を進めてみます。

山上湖のオールマイティカラー

 HMワカサギ

SHOTOVER_7_238.jpg

238: ハーフミラーワカサギ

河口湖・山中湖などのハイランドクリアレイク、ワカサギが多い湖で実績のある、このカラー。
これは、絶対的定番色で、水が比較的澄んでいる状況では、私はまずこのカラーをチョイスします。

ただ、春先の強風時や、秋のターンオーバー期など、
水が濁った状況や、光量が少ない(水深が6mを超える)と、ちょっとアピール不足になります。
そんな時や、ちょっと変わったな!?って思った時は迷わず色をシフトチェンジ。


SHOTOVER_7_311.jpg

ホロ・フラッシング ギル系

さて、私が、秋のターンオーバー時期などに信頼のカラーが2種類あります。
ひとつは、ショットオーバー5に代表される、207H: ホログラムフラッシングギル。
そして、ショットオーバー7では、同じくフラッシング重視の311: フラッシングリアルギル。

このカラーリングは、濁った水域などでの、水深4m~5mなどがいい気がします。
さて、もっともっと深いエリア(6~12m)をボトムノックしたい場合などは、次のカラーをチョイス。


水深6m以深での”白”

SHOTOVER_7_230.jpg


秋のターンオーバー時に、深いレンジで有効なのが、ホワイト調がベースのカラーリングです。
ゴースト系・ハーフミラー系では、深場では光量が足りず、ぼやけて見えてしまって
バスがルアーを探しにくい状況でも、色が白ベースの塗りでしっかりしているほど、
深いレンジではしっかりと見えている感じがします。

スポンサーサイト
2015.11.30 Mon l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://takahiroblog.blog46.fc2.com/tb.php/3370-892cf1dd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
  1. 無料アクセス解析