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三寒四温

3月初旬、依然として寒気団が居座り、日本海側では雪も降らせるほど。
ただ季節は確実に春へ向かって、三寒四温で、ちょうど”寒”の日が続いているこの頃ですね。
さて、そんななか、水温が依然として5℃台で低く、冷たいのだが、
最低水温期を脱して、上昇傾向で潮周りも何度かまわり、確実に差してきてる感がある。

春一番!!

ただ、春が進み、本当の春の第一陣はロクマルオーバーなのだが、
これが、超低水温期(3℃前後)で動いてしまった感があり、只今の状況は少しサイズダウン。

それでも、平均アベレージは45UP~と言う、釣れればデカイ事には間違いないのだが、
水温が低水温の5℃台では、なかなか2~3mのシャローに差しずらく、
なぜか、今年はベイトフィッシュも多く、メタルバイブレーション祭りのような感じになっている。

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先日の爆風・低水温のメタルバイブレーションフィッシュの模様。
いかんせん45UPのナイスサイズの写真になってしまったが、口が真っ赤で差したて一発目。
つまり、もう第二・第三陣ぐらいは動き始めている感じなのだがいかんせん動きが悪い。

低水温と側線

つまり、いわゆる本当のシャローに差す状況(1~3m)では、バス単発は居るが、
あまりベイトフィッシュがおらず、必然的にルアーに反応がいい個体はミドルレンジ。
そして、低水温期の特徴として、バスは”動きが鈍く、側線の感度も鈍い”そんな気がする。

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2014  3.31 ショットオーバー4 HMワカサギの爆風クランキングフィッシュ!!

本来の春のプリスポーンダイナマイト期の水温8℃以上だと、
ABS樹脂系のジャークベイト、クランクベイトなどのハードベイトが好調なのだが、
今年の3月初旬の低水温は、側線をビリビリ刺激するメタル系ベイトが有効になっている。
もちろん、真逆のシラウオをイメージしたポークミドストもありなんだが。。。
そこは、ポークの達人におまかせしよう。


ミドルレンジの鉄板系の裏ワザ

そんなわけで、ウルトラディープ(6~12m)でもビッグバイトはあるのだが、
深シャローからミドルレンジの3~6mのハードボトムの起伏が激しい箇所も差してきている。

ただ、ここを、メタル系バイブレーション・基盤系バイブレーション、
ヘッド下がりのスタックレスバイブレーションで攻めるのが王道になってきているのだが・・・
やはり、いくらダブルフックやヘッド下がりと言えど、根掛かりはするもので、
この3~6mの激根掛かりスポットを、いかにスタックしないで攻略するかがキー。
水温が上がれば問題ないのですが、いまのところ、この要塞を攻略する手がかりが欲しい。

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そんなちょうどいいタイミングで、今、一番釣れているメタルバイブレーションのウエイト。
約10g、3/8ozがメインなのだが、ちょうどラッピングミノーも10g再発売中。

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これを、フロントフックを無しにするか、ダブルフックにすることで、
より、メタルバイブレーション的なリフト&フォールで、岩場や溶岩質のブレイクを攻める事が可能。
関東ではまだ結果が出ておりませんが、関西ではすでに2014晩秋で実証済み。

ラッピングミノー・ダブルフック仕様で、秋のボトムべったりのバスを、
ボートポジション・アップヒルでボトムガリガリ引いてくるのがキーとなっているようです。
ただ、根掛かりが気になるようでしたら、河口湖のバスは口が大きいですので、
フロントフックを外してもいいでしょう。いろいろと試行錯誤して策を練ってやってみましょう。


3月中旬から下旬は、春らしくなり、釣り人の一発目のシーズンインでもありますので、少し混み合う事もございます。ちょっと狙いをずらせば、3月下旬から4月上旬の平日が春2番目ぐらいで人も一段落して狙い目ですね。

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2015.03.14 Sat l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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