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山口県・タンデム釣行

今日は、中国エリア・ノリーズプロスタッフの”田中大介先輩”と一緒に、山口県のダムへタンデム釣行で田中先輩のバックシーターで出航。田中先輩のサブネームは、『山口のストイックバスアングラー』 と言うことで、ビッグフィッシュにこだわる、攻撃的・戦略的で、ストイックに道を追求するスタイルがとても楽しみでした。


早朝、真冬の予定時刻を間違えたかのような、6時集合で、当たり前だが暗闇。
さらに、かなりの極寒でみぞれ交じりの、かなりキツイお天気になってしまう。
この状況下で本当に釣れるんだろうか。でも、山陽地方は暖かいので、水温に期待が持てます。


いろいろとタックルセッティング、さまざまな釣り方に対応できるように荷物を積み込む。
ここで、超久々に5年ぶりぐらいに、ワーミングなるバス釣りをやってみることにする。

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リザーバー上では、みぞれ・雨・とっても寒かったのだが、とりあえず、田中先輩のバックシーターの元、いろいろフィールドに対するアプローチなど参考にして、私もリギングしてお邪魔してキャスティングする。


14℃の高水温と+15mの満水

水温は、平均して14.5℃。満水・増水しすぎの本来の12月の平均推移+15m程度。
今、釣りをしているブッシュなどは、普段の水位だと、斜面に切り立った木なっている。

もちろん、いつも釣れるであろう、ピンスポットや好調なエリアなどは、
すでに15m下に水没状況で、まったくの白紙から探さないといけないので、ここのところは、難しいらしい。
それも、超減水だと、水面の面積が狭まり、逆に超釣り易い。
増水時だとエリアとダム全体の水の体積が増えるので、当たり前なんだが、水面の面積が広がり、木や枝のオーバーハングが多くなり、その下のボトムが狙いにくくなり、やはり、エリアやスポットを広く探ったり、バスの密度も薄くなってしまうので難しい。

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さて、超ど定番とも言える、テキサス・ブッシュ撃ちからスタートして、なんなく2本キャッチ。
40ないぐらいのサイズと、35cmないぐらいのまあまあサイズと言えばまあまあサイズ。

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Rod : ST680MH "MID COVER TEXAS" - Baitcasting Model

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Lure : "ESCAPE TWIN" ブラッシュパイルクロー (荻野プロガイドセレクトカラー)


いや!?結構、簡単で楽勝なのか!?
この時間帯の時点で2本も釣れてればいまの上出来とか・・・・

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田中先輩もエスケープツイン・カバーテキサスでポツポツHitもサイズが物足りない。
やはり、このサイズが何本釣れようと、私も満足しないし、田中先輩も満足しないはず。
でも、確実にサイズが伸びなさそうなので、田中先輩にいろいろリクエストする。

奥義・ビッグフィッシュパターン

ここで、ブッシュ打ちを何度しようが、サイズが選べない。本命は50UPのビッグサイズ。
エビやハゼなど小さいベイトを捕食しているタイプではなく、ベイトフィッシュに回遊しているバスに標準を絞ってめぼしいエリアをまわって、ストロングな釣りを目指すことにした。と、思う。


「ここんとこ、ウグイが超入れ食いで、メタルワサビーで二桁は楽勝なんですよ。」


など、ウグイがかなりのベイトフィッシュの割合で生息するようで、魚探にもぎっしり映る。
これを追いかけると、最近は、いま一つのようで・・・でも、ビッグフィッシュも出てないとか。

私的には、確実にビッグバスは、大きいベイトに依存しているケースが多く、
ベイトフィッシュダイレクトにビッグスプーンやスピナーベイト、ディープクランクを撃って、全く反応が無い場合・・・こういう時は、ベイトがいるエリア付近のハードボトムをラバージグで・・・・・。
なんて、楽しくおしゃべりを会話をしていると・・・・


オーバルヘッドジグ&バグアンツを撃っていた田中先輩。

ロッドティップにガガガガッっとハッキリとしたアタリが!!

水中の段々になったスポットをフォールの階段落としをした瞬間にビッグバイト!!

ロードランナーヴォイスがブチ曲がるが、パワーのあるロッドなので勝負はあっさり決まった。

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リアルに、ハンドランディング成功でついに手がたう!!!!!

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キターーー!! 田中先輩、ブチ!デカイよ!!!


54cm・2kgフィッシュを捕獲じゃけええ!!

このサイズが12月にパワーフィッシングで捕獲できるナンテ!!
いや~、季節は私的にシーズナルの羅針盤を当てると、季節は初冬に当てはまる。
厳しい状況ながらも、素晴らしいビッグフィッシュパターンのパズルが組み合わさった。


<田中先輩タックル>
ロッド:ロードランナーヴォイス 680MH
ライン:T-7 14lb

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ロードランナーヴォィスらしい、いい感じのバイトで、ゴン飲み・深いバイトで楽勝だったそうです。
そんで、このフットボールジグタックルが気になる!!久々に見るエリマキカットのラバジなんで。
しかもゴン飲みと言うことは、実際、バスが本物のエサだと思ったり、噛み殺したいベイトだったに違いない。

ルアー:NORIES オーバルヘッド1/2oz (二ホンザリガニ?)
トレーラー:ECOGEAR バグアンツ (クラシカルシナモンブルーフレーク?)


それからは、カバー打ちをすれば、まあまあサイズが釣れるような雰囲気はわかったので、
徐々にベイトフィッシュが絡むスポットをランガンスタイルでまわってみる。極寒の中で。
途中、出会うボートは皆無で、当たり前なんだが、みぞれ・雨の12月の早朝からストイックに釣りをやるアングラーは少なく、やっぱり、田中先輩も「釣り人同士でもこの雨で行く人は少ないとか。。。」ハハハ。


フットボール&カバーテキサス

ブッシュ打ちで田中先輩に38ぐらいのが再び釣れ、下流へ流しながら行く。
途中、ハードボトムのフットボールジグでこれまた35ぐらいのが釣れ、数はまあまあ。

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Rod : ST680MH "MID COVER TEXAS" - Baitcasting Model

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Lure : "OVAL HEAD JIG" 3/4oz ソリッドコーラ
 トレーラー "ESCAPE TWIN" ブラッシュパイルクロー (荻野プロガイドセレクトカラー)

さらに、いつもベイトフィッシュが回遊する岬、ワンドのインサイド側を魚探を掛けながらまわってみるも、先週から少し様子が変わったよう。そう変わったんです。季節が進行しつつある感がするんです。
少し季節が進んだような感じが私的にして、だったら初冬に入るタイミングでなおさらチャンス。


リザーバー・タダマキゲームの神髄

下流域は、ベイトフィッシュは多いものの、田中先輩がこれまで数々のビッグフィッシュを仕留めている、期待を寄せたタダマキゲームを展開するも、流せど流せどノーチェイス。一発来たら、超デカそうな雰囲気もするんですが。
私は、バックシートで魚探を見ながら、水深6mぐらいを狙ってラバージグをジギング風に撃ちまくる。

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田中先輩曰く、ミノーゲームのメインはタダマキ112で、自分の軸となるのがパールアユオレンジベリー。
とにかく、綺麗なジャークで寄せて、チェイスまで見えるぐらいで、浮かせて食わせるのがベスト。

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ロッドはショートロッドで、確実にブッシュや冠水植物付近を狙って打ち抜くことが出来る、HB630L CIRLE CAST SIDE HAND(サークルキャストサイドハンド)がオススメと言うことでとにかく、テンポよく、目標物を定めて撃ちきって行くフィネスアプローチながら、パワフルミノーイングスタイル。

実績のあるカラーで確実にビッグバイトをものにする!!と、言うことですが、今日はウグイ将軍のみ。
この状況からすると、ベイトフィッシュはいるが、バスがブッシュなどにサスペンドしておらず、浮いてこない感じがする。となれば、ボトムフィッシングがメインゲームなのか!??

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今回、田中先輩のノリーズフルタックルなのですが、個人的に以外にもフルタックルでビックリ。
完璧なフルタックルがあると、いろいろな駒があって、ビッグバスパターン奥義により近道ですね!!


14時半頃になり、再び、夕方刺してくるバスを狙って、本命スポットへ入るもノーバイト。
バスの密度が比較的多いだろう上・中流域を狙ってみて、今日のキーとなる4~6mのハードボトムメインの戦略。

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最後の最後は、私は、実は積んでいた、ロードランナーストラクチャーのカーボンソリッドのロッドで、弱気のネコリグドラッギングをやってみて、結果的に15時~ラストまでで4バイトぐあいあって、1本マメバスと、40ないぐらいを水面ジャンプでバラシ、田中先輩はブッシュ根元のボトムでフットボールで35ぐらいのを追加して終了となる。


今日は、本当に12月らしい寒さと、真冬らしい悪天候で、みぞれ・雨で超寒かった。
リザーバー上に出ているストイックなアングラーは皆無で、逆に言えば、プレッシャーは無し。
そういった感じなので、普段のプレッシャーも考慮するのだが、結果論から言えば、ルアーのカラーがどうのこうのとか似たカラーリング同士でちょっとの差がでるとか、クリアウォーター・ハイプレッシャーレイクからすると、全くそういうことを考える必要が無く、逆に、ルアー本体が持つポテンシャルがいかに発揮されるかが試されるリザーバー。そして、ランガンしようが、タイミングを見計らって入り直そうが、絶対にピンスポットに人がプレッシャーを掛けていない。この点においては、タイミングごとでスムーズに入り直すことが出来て、人的プレッシャーを考えずにおもしろい釣りが展開出来るのが最大のメリット。だけど・・・人がいない分、釣れなきゃ釣れないで腕も試されると。ここんとこは、おもしろいリザーバー釣行でした。

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Rod : HB640ML TECHNICAL LONG CAST(テクニカルロングキャスト)
Lure : TADAMAKI 112 ブルーフラッシャー

Rod : HB760M AWAY DISTANCE MID(アウェイディスタンスミッド)
Lure : SHOT OVER 5 ホログラムフラッシングギル

Rod : ST680MH "MID COVER TEXAS" - Baitcasting Model
Lure : "ESCAPE TWIN" ブラッシュパイルクロー (荻野プロガイドセレクトカラー)

Rod : ST680MH "MID COVER TEXAS" - Baitcasting Model
Lure : "OVAL HEAD JIG" 3/4oz ソリッドコーラ
 トレーラー "ESCAPE TWIN" ブラッシュパイルクロー (荻野プロガイドセレクトカラー)




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2013.12.21 Sat l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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