P3290056.jpg

春の木村家

今日は、木村家のみなさまと出航。
朝から濃霧でGPSを頼りにスロー走行でポイントをまわる。
木村さんは、春の3月は厳しくこの時期はなかなか難しく釣れないよなぁ~でスタート。


朝は、マイナスの冷え込みはなかったものの、やはり霧の日は、湖から熱が奪われるひんやり感じる。
日差しもないままで、これでは、日中の日差しが出たタイミング勝負だな!!
今日は、西風予報なので、風が吹いたタイミングでも、ジャークベイトを撃ち抜こう!


ハードベイトゲーム

朝は、ベイトフィッシュ接岸パターンでやるも、バスはごく少数。
冷え込み具合で全くベイトは入っておらず、やはりこの時間帯は苦戦する。

おとといとは、違うエリアでやってみるのだが、やけに沖目でボイルが起こり、
霧が空けるようなタイミングでバスとベイトがリンクしてシャローにやってくる。



だが、とあるミノーも絶大な効果が薄れるのか、今日はあとちょっとの数チェイスのみ。
個人的にチェイスイコールノーバイトなので、あまりあてにならない。ライトリグも投入したくない。
それよりランガンでタイミングを合わせるハードベイトゲームを展開して組み立てたいのだ。

ハードベイトで、本気食いとも呼べる、横っ飛びガッツリバイトのバスを探したい。
杭の下からドーンと姿を現すバスもいたり、結構な姿をみせるが寸前で見切ってしまう始末。



西風爆風になってきたところで、ジャークベイト道場をやってみることにする!
だが、しかーし、要所要所で地形変化のキモとなる場所や、
潮まわりで新しく刺して来る場所をイメージしながら、撃ち抜きするもビッグフィッシュが出ない。




これは、春特有のパターンの変化なのか!?


途中、ある変化に気付いた。


その変化とは、ビッグフィッシュの潜むレンジだった。


ある特定の条件下で発生する、盲点とも言える隠されたストロングパターン。
ひとつのエリアでジャークベイトで反応が無い場合は、レンジや○○○など、なにかが決定的に違う。
その変化を読み取り、いかにその日に、いかにその日のタイミングで、
アジャストさせることが出来るかどうかで一日のトータルの結果が違ってくる。


春は、毎日の事ながら、釣れれば50UP率高し、だが0もありえる。
つまり、最終的な結果こそすべてなのが、この時期の必殺仕事人のプレッシャー。
ここから天候や潮まわりや風向きの変化を読み取り、ビッグフィッシュパターンへと近づく。



シャロー勝負!!

というわけで、シャローのビッグフィッシュオンリーでサシで勝負を挑む!!
ここで、キーになるのが、今までよかった実績ルアーからのシフトチェンジ。

偶然にも、お客様がお持ちのとある伝説のシークレットベイツを投げると、
スレっからしのあのプリスポーンバスがチェイスしてきて~。。。



真っ白な唇と真っ赤な口内が光り、ついにビッグバイト!!



サシで勝負を挑んだ相手は、やはりプリスポーンダイナマイトでデカイ!!



きのうの反省を生かし、木村さんには何度もラインチェックをしてもらっているが、
プリスポーンダイナマイトなだけに、全く油断は出来ないスリリングゲーム。


バスボートのまわりを右往左往してトルクのある引きを繰り返す。

かなりエエサイズ。

そして浮上してきた一瞬のチャンスでネットイン。

P3290047451.jpg

キター!! シャロー勝負で勝利したビッグバス!!
  プリスポーンダイナマイトの50UP捕獲セリ!!!


P3290042.jpg

50.5cm、2260gのこれぞプリスポーンダイナマイト!



ついに、シャローでサシで仕留めたプリスポーンダイナマイトは、
見える位置にいただけに、今までにないギリギリの攻防戦でドキドキハラハラ。
私も奥様も見てる側も、この釣り方は斬新で一見の価値ががあるだろう。


もう1発、50UPバイト!!

続いて、奥さまにも、ビッグバススクーリングを狙って仕留めてもらう。
なかなか上手くコツが掴めないが、地形とベイトの読み通りにビッグバイト!!


白い唇と赤い口内の点滅がボフッと水中で見えて食って反転する。



これまたデカイ!


しかし、ドラグがゆるかったのかバラシ!


うわっ!!

今シーズン2回目のミスが悔やまれる。




これも、しっかりドラグチェックを行わなかった私の反省。



午後にリベンジマッチ!


午後は、お昼休憩を挟んで時間帯を空けていろいろと考える。
再び、同じくシャローのビッグバスにサシで勝負を挑めそうなエリアをランガン!



相変わらずの西風爆風なのだが、上手く決まったキャストについにルアーがもってかれる。



本日3回目のプリスポーンダイナマイトのバイト!



強烈に走りまわり、やっぱり岩場でヤバヤバな感じだったのだが、
今回は、タックルセッティングのチェックをしているので、あとは天にまかせるのみ。


巻いては突っ込み、巻いては突っ込み、ようやくランディング!!



P3290054.jpg

キター!! ビッグフィッシュ2発目!

50cmまで
あと0.5cm
届かなかったよ。



P3290048.jpg

本日。、ビッグフィッシュ2本目は、49.5cmのプリスポーンダイナマイト!!
ああ。ウエイトも2kgまで30g足りない1970gだったぜー。



その後も残り時間は、まるでボルトが100m走をながすかのような、
余裕たっぷりだったが、いやいや、まだまだ仕留めたい。ダメ押しでもう1発釣りたい。


季節感後進型になるエリアは、やはりプレッシャーでなかなか一筋縄でいかない。
これも潮まわりを読み取り、何回目ののっこみかを判断するバスの反応がわかる。
つまり、ハードベイトでストロングパターンでビッグフィッシュを仕留めるには、
かなり湖の状況や季節感を読み込まないと貴重なバイトは得られない。



最後の最後は、東風にかわってしまい、あまりバイトチャンスを得られないまま終了。


今日は、スーパープリスポーンダイナマイトロクマルとはいかなかったですが、
ナイスプロポーションのビッグフィッシュ2本でしたね!!
久々に新しい扉を開き、完全に状況にアジャストした感じがします。



あとは、あの極秘シークレットアイテムを手に入れるだけ。

とゆうか、ショップでもオークションでも売ってへんし、見覚えのあるルートでどこから探そうかなー?

と、ゆうか、自作で作れればいいんですが、パクりは嫌だしなあ

オリジナルで行こう!
スポンサーサイト
2013.03.29 Fri l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://takahiroblog.blog46.fc2.com/tb.php/2481-38381ab1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
  1. 無料アクセス解析