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只今の河口湖の状況

連日の陽気で、水温が急上昇した河口湖。
各エリアで、15℃を超え、今か?今か?と産卵を待ちかえたバスが一斉にシャローに来ました!!
詳しく言えば、産卵は一部で始まっているものの、ほとんどのエリアでは、あと1週間の予想。
まだ、カップリングのバスが多いのが現状。

さて、こんなシャローにいるバスを釣るには!?ミノー、シャッド、ビッグベイトが効果的。
これらのルアーを岬よりも、ちょっと先のワンド寄りの張りだしなどにバスがつく。

つまり、産卵待機系のバスを狙い打ち!!
さらに、水温上昇にあわせて沸いて来た、ギルやオイカワがいるエリアがgood!!
シャッドにスレたと思ったら、コギル系のスモールラバージグや、
大型ギルのラバージグ&ビッグダディ、オイカワ系のビッグベイトもOK!!

その他にも、全域で放流されたバス、水温上昇であがってきたこばっちいが遊んでくれそうです♪
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2008.04.30 Wed l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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同船釣り教室

今日は、7時~11時まで同船釣り教室でいろいろレクチャー。

只今の状況のネイティブのプリスポーン攻略。
シャッド、スモールラバージグの使い方。

お客様の新しくなった、魚探のちょこっと解説。
トランスデューサー(振動子)、ロータリー架台、
干渉よけの魚探用別売りバッテリーのセッティングも試みてみる。

国内シェアの95%位は本田電子(ホンデックス)だが、
トーナメンターやベテランバサーには、ローランス、イーグル、ハミンバードをチェイスする人も多い!!

今回は、年末大セールで発売されたフィッシュマーク480をセット。
これは、シンプルイズベストで、去年の江戸前ばさーのウイニング魚探にもなった素晴らしい魚探。
今では、TV画面並の大型カラー魚探もあるが、
水中の様子を想像するのには、シンプルイズベストが一番。

今回は、春ということもあり、フィッシュマークと水深などが重要でしたが、
夏場は、水深9m~12mの深海系ディープの魚の種類までも分析できます。
(慣れれば。湧水やサーモクラインも一目でわかる)

プリスポーンの湖上攻略

プリスポーン攻略は、朝一からバスがあがってくるエリアを
ミノー、シャッドをレンジ別にキャスティングしました。

シャローにたくさんバスは湧いていますが、風もなくピーカンべた凪で厳しい状況。
放流バスなら、見てなんとか釣れそうでしたが、
やっぱりネイティブの大型バスはタイミングがあわないと難しい。

ただ、只今の水温は15℃。
ギルやオイカワ、ウグイ、コバスまでも沸いてきて、
活性の良くなったバスには、ラバージグ&ビッグダディ系でも釣れそうです。


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タイミングがあわず、今回はビッグバスの出現はなかった。
岸釣りが思ったより多く、ショアラインは大混雑。。。
そして、ボートハウスさかなやの横では、伝統行事、やぶさめ祭りが行われていました。

1の的、的中!! 2の的、的中!!!
50up的中!! 60up的中!! と、行きたいとこですね~♪
2008.04.30 Wed l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top



50up狙いっ!!

今日は、ビッグバスハンター親子様をお迎えして一日出船。
今回のミッションは、デカバスオンリーで50upを狙って楽しく仕留めること♪
必然的に、デカバスだけを狙う男気溢れる展開、ビッグルアーを操るスタイルになりました。

当日の天気予報は、気温12℃、曇りのち晴れ、南東風5m。
だが、当日は、気温12℃、一日中雨、ほぼ無風の展開となりました。
加えて前日からのマスターズリーグのフィッシングプレッシャー、当日の大会のプレッシャーで、
臆病で賢いデカバスは、シャローから姿を消す状況。

この難題をクリアしてデカバスを仕留めるには、
フィッシングプレッシャーが掛かっていない朝一、30分でもメインエリアが空いたタイミング、
そして、コンタクトポイント待ち伏せ作戦を頭を練ってランガンしました。

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ジェネリックトラウト、キャステイクトラウト、ジョイクロ、ラッキーアマゴ、
エスドライブ、ラスタマン、ブラックドラゴン、○○ル○○ン、ジグ&ダディ・・・

最新兵器、〔カルカッタDC、MgDC、アンタレスDC-TRFR、トラストフォートレス、EXプロジョン〕、
バックラしないでぶっ飛ぶリールと&強烈なテーパーのロッドでヘビーなルアーをブン投げ。。。
正直、今の時代のタックルセッティングには驚きました。(写真は私のメガのUSトレイル)

男気溢れる、強いタックルセッティングのみで攻めるも、
冷たい雨と一変した状況に、デカバスが反応しない状況が続く。

桟橋まわりや、ノーマークエリアには、30cm前後は多数いるがノータッチ。
ネイティブの元気な30cm台は、ルアーに反応するものの、
ビッグバスは冷たい雨とプレッシャーでスローな感じで、レンジが深く、
何回かチェイスはあるが、ルアーの後ろ30cm。。。

低気圧でとっても釣れそうでしたが、冷たい雨の急変は厳しく、
ブラックバスをスローにさせ、今回のビッグバス捕獲はありませんでした。
デカバスを狙い続けた結果のノーフィッシュ。先発要員ビッグルアーのみの抑えの当番なし。
フィッシングプレッシャーが掛かるとキツイが、次回こそはっ!!!


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バスの様子を探るため、私のロッドでちょっと深めをシャッドで通したら・・・
カラス貝がフッキングMAXでした。。。


↓GW期間中、平日に一部空きがございます。募集中~♪↓

さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド
2008.04.26 Sat l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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実は、夕方あるエリアを1時間チェック。
目標は、10匹で秘策のルアーテストを兼ねて釣りあげる。

釣果は、同船した財津プロに5匹。
かなりのバスが見えますが、なかなか食い吸い込みが弱く、渋かった。
これが2、3日して回復傾向にあるといいですね~。

秘策のルアーは・・・。
今回は厳しく、十分な結果は出なかった。
キャスティングで楽しく狙える釣り方を研究中・・・
2008.04.24 Thu l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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チョイスはリアルアマゴ

週末のガイドに向けて戦力増強!!
今回のジョイクロ新色は、
「リアルオイカワとリアルアマゴ」があります♪
この2色は超気になっていたカラー。

実際に釣れる、湖上で話題の色は、ハスカラー、プロブルーっぽいやつ、
赤目の青いやつ、黄色い鮎が、実績大なんですが!!
しかし、今回は、あえてリアルアマゴをチョイス!!
実績優先カラーではなく、あえて新色のリアルアマゴなんですが、
理由は・・・ただ、大好きな色だからなんです♪
清流物語!?子供心をくすぐるカラーリング。
実釣優先じゃないなんて、まだまだ、バサーとして甘いところですなぁ。

それプラス、練り物系のタングステンウエイトプラス。
大会認定のエコ商品ではないのですが、超使い勝手がいいアイテムです。
ビッグベイトの命の、水平移動深度トレース。
なみなさんも、潜行深度をコントロールしてみては!?

週末は、いよいよビッグバスハンターのガイドです。
噂によれば、今、イマカツのHPでも熱い!!
池原最新60ルアー、アレ(○○ル○○ン)を準備していて、DC&TR/FRの最強タッグで投げるらしい。。。
ヤバイ!!!
2008.04.23 Wed l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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今日も気温がぐんぐんと上昇。
今、満開で絶頂の桜も、風で少しづつ散りつつ。

只今の水温は、12℃程度。
湖の状況としては「大橋内側、うの島より東側の北エリア」の
スポーニングの進行状況が早く、今週末か来週には産卵が始まる予感がします。

だんだんと、奥河口湖方面の溶岩帯も釣れてきています。
プリスポーン前線もいよいよ奥河口湖まで来ました。
先週末からのフィッシングプレッシャーからも解放され、平日は狙い目かもしれません。

あっ!あと、アレありました。場所も4箇所確定!!
現状14時では、小型ながら一部でバホバホ~♪

ガイドページにて、GWの平日限定(白い日)のイベントもあり♪
ぜひ、皆さんさんでお越しくださぃ!!
2008.04.23 Wed l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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黄金週間へ・・・

いよいよ、待ちに待った大型連休が始まります。
湖の季節が3週間程度、遅れている河口湖も
だんだんと日に日に暖かさが増してバスが姿を現す。
さらに、これに加えて、あの祭も開催予定なので
今週の週末は絶対に目が離せません!!
ゴールデンウィークに向けて、季節も前進。
釣果も前進!!デカバスもチャレンジです。

週末は、やっぱり河口湖でフィッシング!!
天候不良、寒さで釣れず、撃沈だった人も今週こそはリベンジ!!
2008.04.22 Tue l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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作戦会議

天気予報は、肌寒い曇りの一日のなか、一日ガイドコースで出撃!!
おとといの大雨で状況一変。冷たい水が流れ込み、エリアによって抹茶オレのような白緑色。
奥河口湖方面のクリアな水も、冷たい増水によって生命感があまりない感じられない様子。

連日のトーナメントもあり、どんなゲームを展開するのか迷いました。
今日は、200人規模の大会と来週の大会の練習でボートがごったがえしていたので、
数少ないチャンスだが、数は狙わず、プリスポーンのバスが入ってくるピンスポットを狙い撃ち。

ちょっと迷いましたが、どうせなら河口湖産のネイティブバスを釣ろう。
渋いメタボンで数を狙うよりも、サイズと釣り方にロマンを求めて河口湖の旅へ。


狙いは河口湖産ネイティブ

朝一のトーナメント前のチャンスタイムは、7時~8時半まで予想。
・・・と出航前に考えていましたが、ゲスト様の都合により遅めスタートとなりました。
ちょっぴり残念だったものの、空いている場所場所を狙い、要所要所で粘ってランガン。
風向き、天候、各エリアの水温上昇率、スポーニングの進行状況などを考え、タイミングを合わせる。
だが、大雨の影響なのか?あがってくるバスの姿も少なく、状況は厳しかった。
ネイティブバスにこだわって勝負しましたが、そうすやすやとビッグバスは姿をあらわさなかった。

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風景がとっても綺麗でポカポカした状況ではよかったですね。
あと、天候が安定して河口湖産ビッグバスさえ釣れればっ!!
2008.04.20 Sun l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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関東地方は大雨

日本沈没なみの大雨で河口湖はどうなるのか心配でした。
幸いにも、朝7時には小雨となり、心配していた雷を伴う風もなく湖上は穏やか。
雨が降って、寒さいっぱいでしたが、つらいなりの釣りをすることも楽しい一日。

今日は、ちょっと遅めの10時~14時まで同船ガイドで出航。
明日、大会も兼ねているということで手堅い戦略をベースとしてバスが居る場所だけをランガン。
あまり釣らないように。。。雰囲気だけ味わってもらいつつ、たまにネイティブも狙う。

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本日の釣果は、バス2匹にハス1匹の釣果。
その他、見えバスがうようよいるエリア3箇所。ブラインドで釣れる場所を1箇所。
手堅く抑えるために各エリアの特徴・ストラクチャーを解説。
バスの釣り方は、明日釣るのでちょっと触れただけという感じですね。
(ただし、だんだんと渋くなっているので難しいですね~。バスの気持ちを読んで攻略♪)

ビッグバスを狙ってのスーパースレッジのヒット!!はちょっと期待したがメタボン。
居心地のいいエリアには、プリスポーンであがってくるバスとメタボンがいるんです。

ハードプラグでガツン!!・・・と当たった瞬間はもしや?
と、いつも思ってしまいますね~。


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朝からゲロゲーロ♪
途中、お知り合いの電話があり、やはり東京は大雨。
河口湖も大雨でしたが、朝7時からは小降りになってよかった。よかった。
2008.04.18 Fri l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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東京は大雨。
河口湖も大雨でしたが、朝7時からは小降りに。

朝から、こんなんみました。
2008.04.18 Fri l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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連日、5月中旬並みの暖かさで、桜の開花が一気に猛スパート!!
いよいよ桜も咲き出して、水温もぐんぐんと上昇して、バスも釣れだしました。

去年より、季節が1ヶ月遅れですが、各エリアのバスが入ってくるポイントでヒットシーンが!!
ミノー・シャッド・ビッグベイト・ラバージグ・・・デカバスを狙える楽しいタイミングですね~。

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月曜日の午前中の模様。
いかにも雨がしとしとと降りそうな、低気圧の釣れそうな雰囲気の中。

ついに!!奥河口湖方面のエリアが釣れ始めた。
「ビッグマ~マ!!」じゃないけど、まずまずの41cmがスーパースレッジにヒット!!

でも、まだまだこんなんじゃない。割と今釣れているネイティブの中では下のサイズ。
55~45cm前後を多数目撃しているだけに、次回に期待♪


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例年、シラウオがボールで回遊しているエリア。
スモールラバージグポークのシラウオ表層パターンによる、トップでのスーパーヒット!!

「ガボッ」と銀色の魚体が反転した瞬間・・・
40cmのキングサーモンが水面を割って、、、
水揚げされたサーモンは、超おいしそうな魚体をしてましたo(^-^)o

シラウオは水面でアメンボのような波紋を出していて、
数自体は少なくなったが、いろいろな魚がハッチしたりと生命感バリバリです。


週末の土曜日、デカバスチャレンジ!!好評募集中♪
さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド
2008.04.16 Wed l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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午後から enjoy フィッシング!!

ジャパンスーパーバスクラシック開催後の2時過ぎから、バサー親子様を乗せて出船。
日本国内最強なみのプレッシャーが河口湖におしよせた後、スタートフィッシング。

しばらくぶりのフィッシングということで、確実にバスが釣れるエリアをちょっとずつまわる。
散々とフィッシングプレッシャーが押しかかったフィールドだったが、
幸先よく、なかなかの1kgサイズを、スモールラバージグ&新ジャンルポークでGet♪
今回、初の新素材ポークルアーによるフィッシングでしたが、意外と釣れます!!!


1本釣り、ビッグバスを求めてシラウオパターンへシフト。
最近、一番ホットでシラウオが沸いているエリアへ移動してファーストムービング!!

ミノー、シャッドを投げるも、私のロッドに800gぐらいのメタボンがHit!!
最近にしては、ボイルも無く、シラウオの量も少なくなっており、
曇りや風が吹いていたのにもかかわらず、いい雰囲気のまま釣れずに終了。
最後は、デカバスが出そうでしたけど、出なかった!!

河口湖の雰囲気

河口湖の水温は只今9℃。
桜は1部咲きといったところ。

桜の開花状況で、釣れ具合が変わりますが、
湖全体のバスが起きるまで、もうちょっと掛かりそうです。
ただ、ビッグバスだけは既に起きて活動しているので、狙いを絞るなら今っ!!
いよいよ、いいシーズンになってきました。


さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド
河口湖ガイドフィッシング・5月のラバージグ特訓プラン、募集中です
2008.04.13 Sun l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (1) トラックバック (0) l top



土曜日は海っ!!

今日は、いつものお仲間さんの、五十嵐パパさん、ビッグフィッシュハンター新高校生、
チャーター堀江船長、タカヒロ足立の4人で東京湾に出撃!!
(いつもの、江戸前ばさーは、JAPAN SUPER BASS クラシックの為、お休み。残念)

当日は、「ぐるっと一周、東京湾。千葉遠征の巨大シーバスの旅」のプラン。
出航は羽田。羽田~横須賀。横須賀~富津。富津~羽田。と東京湾をシーバス制覇。


東京湾・ビッグシーバスを求めて

まだ、夜も明けない真っ暗のミッドナイトの羽田に釣りキチが3時半集合。
そして、4時に出航して、羽田から千葉遠征へ向かう。

春になったばかりの東京とはいえ、疾走するボートの上、海上は寒く感じられた。
出航した時から、フロリダの旅のお話、最近の釣りの話などのトークで船中盛り上がる。
だが、疾走すると次第に寒くなり、目的地1時間までいつもじっとしている時間帯へ。

この時、ボートの後部で寒さに耐え、
じっとしているが千葉遠征へ行った時のイメージを考え、

「果たして今日は釣れるのだろうか?」「遠征へ行って、どんな風景がまっているのだろう?」
「ロングドライブで遠征に行ったからには、しっかりと釣らなきゃ。」

期待と不安、そして、ちょっとした焦り、プレッシャー。
楽しくも、不安。そんな、釣り人としての思いが、胸のなかから沸いてきます。

かくして、出船4時、帰着12時のロングディコース8時間耐久フィッシングが始まる。
まさに、釣りを満喫・・・しすぎのシーバスフィッシング。

ビッグミノー・ルドラ炸裂!!

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早朝、第一ポイント・横須賀で朝からイレパク状態のフィーバー。
強気のビッグミノーが調子よく、期待していた「OSP.ルドラ」が大活躍!!
最大サイズのビッグミノーでありながら、シーバスがためらい無く強烈に襲う!!

あたりは「ガツガツガツ」と大興奮。しっかり、ミノーを咥えるまで待ってフッキング!!
今日のタカヒロ足立は、シーバスにしては珍しく調子がよく連続Hit!!
遠くからでも寄せてくる、ビッグベイト並みハイアピールのルドラがよかったんですね~♪
最後は、70cmupをランディング手前ミスで海にさようなら~。


さらに、1時間粘って、船中20匹ぐらいキャッチして、どんどんレンジが下がる。
最後は、バイブレーション、テールスピンで小型化をちょっとづつキャッチにて移動。

だが、まるで「重い根がかりのような感触がテールスピンに掛かった」瞬間。
惜しくもファイト中にバレテしまったが、ビッグバスハンター新高校生の、
シーバスは間違いなくデカカッタ。残念。

巨大シーバス、1匹逃がす・・・



早朝からのシーバスフィッシングはとても気持ちよくリラックスして釣りが出来る。
たまには、シーバスフィッシングの景色に溶け込むのもよく、
海は、全ての釣り人の心をいやし、ルアーで釣れると楽しくてしょうがない。


デイゲーム、いろいろ、絶好調!!
   クリアウォーターはビッグミノー絶好調!!

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各エリア、釣り切ったところで、ボートは北上する。
ところどころ、赤潮や濁りなどで水が悪かったり、土日のプレッシャーも加わる。

そんな、厳しい状況もありながら、巨大シーバスを求めてひたすらキャスト。
またしても、クリアウォーター丸見え状態で、ルドラにあと1cm!!ってところで・・・
あと一歩、見切られたり、追いかけたり、巨大までいかないも、60cmぐらいを2本キャッチ。
千葉の北方面の魚は、水が綺麗ですごくおいししスズキだそうです。
そして、あとちょっと、チェイス・見切り、活性が渋く、数が少ないので期待して移動。

バイブレーションの嵐 絶好調!!

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バイブレーション(レンジバイブ)で一人入れ食いフィーバー状態。
もはや、釣りすぎで手がつけられそうにありません。ただ、80up?と思われる・・・
巨大シーバスは、またしてもファイト中にバラシ!!

巨大シーバス2匹目・・・逃がす 残念っ!!


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シャローフラット系・ビッグミノーゲームも落ち着き、ストラクチャーゲームへシフト。
バースまわりや、タンカーまわりを、バイブレーション・テールスピンで打ちまくり。

ちょっとレンジが下がっていて、表層から中層は微妙で、
ストラクチャーの影から「ズバッ」っと食いつく感じでしたね。
70cmクラスが釣れるもあっさりとあがってきて、そのままファーストリリース。
次なる新巻じゃけみたいな「大物」を狙って、船は東京湾を旅する。

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ちょこちょこと羽田への帰り道の海上の海ほたるインターの様子。
まるで、ドラゴンボールに出てきそうな「天国の蛇の道」。
孫悟空が、界王様のおうちへ向かって、走っていきそうです(例えがわかるかな?)

最後もバイブレーション 絶好調!!

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最終エリアでは、バイブレーションが入れ食い状態に!!
サイズこそ、50前後でそこそこだが、バイブレーションの「ガツン!!」がおもしろい。
ビッグバスハンター新高校生は「ジャーキングバイブレーション」で次々キャッチ!!
このエリアのシーバスの引きは強烈で、普段のシーバスの×2倍ぐらいの強さ。
バイブレーションで釣れると、ゲームフィッシュのおもしろさを堪能することが出来る。

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かなりのビッグミノー各種がデッキの上でローテーションされています。
ルドラ・ナバロン・サスケ烈波など、最近、船中ではよく使われますね~。
バイブレーションは、超定番のレンジバイブ以外は出番がない状況でした。


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エリアごとにいろいろな濁りが入っていて全ていいエリアなわけではない。
今の東京湾は「赤潮」が発生中。これで、水がいいエリアと悪いエリアがくっきり。
ラニーニャ現象!?日本大雨による、濁りがいろいろなエリアで発生。


今回の、巨大シーバスを求めて東京湾一周の旅でしたが、80upは出なかった!!
だけども、船中では、明らかにデカイ3回のバイトをことごとくフックアウト。
まあ、こんな日もありますが、いろいろなルアーでゲームフィッシングを楽しむことが出来た。

海の香り、海の風景、限りない水平線。
真っ暗闇の中での出航。ポイントに到着した時の高揚感。
魚がルアーにアタックしている時のドキドキ感とか、やっぱりルアー釣りはおもしろい!!
シーバスのみならず、バスフィッシングでも皆さんに楽しんで釣ってもらいたいですね!!

2008.04.12 Sat l シーバスフィッシング l コメント (0) トラックバック (0) l top
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厳しい寒さ下でのデカバス活動

今日は、午後から半日ガイドで出船。
プリスポーンバスの状況を確認する為、3日前に下見を行ったエリアをランガン。

現在の湖の状況は、9℃~10℃でシャローに大型のバスがいる状況。
河口湖は、まだ桜のつぼみもなっていない寒い状況では、ほとんどがデカバスばかり。
低水温こそ、体力のあるデカバスから産卵行動・活動を開始するのです。

それも、湖で最も貴重な産卵期・第一陣と呼ばれる60~50前後のデカバスで、
今、まさに、オスはシャローで産卵場所を決めようとうろうろしているタイプが多い。

加えて、特定の条件を兼ね備えたシャローでは、
ちょうど、産卵期のシラウオが沸いているケースが多く、
プリスポーンのバスが入ってくる場所とリンクしていると突然ボイルがはじまったする。


今回は、シラウオパターンのシャローとコンタクトポイント狙い撃ちの2本立て。
ただ、前日が台風のような気圧配置で雨風も強かったが、
タフな湖に出ていた人は、おいしい思いをしたひとが多いという噂。
対して、今日は快晴ベタ凪の、まるで台風一過のような高気圧の張り出し。
暖かいのはいいが、この高気圧がどう影響するのか?


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バスが水温10℃前後でコンタクトするポイント、
シラウオが回遊しているピンスポットをまわりましたが、釣果は1本。

ルアーは、ビーフリーズ、ベビーシャッド、スーパースレッジ、ステイシー、ミノーをローテ。
シラウオの回遊ルートの外側でステイシーに掛かったバスはデカイ!!
一発アタリ、ナイスサイズ!と、思いきや上がってきたのは、腹パンパンのメタボンでした。


知り合いによれば、全く同じエリア・ピンで風が強くなったタイミングで食い始めた。
エリアや場所はあっていたのですが、もうちょっとルアーチョイスの幅を利かせたり、
秘密ハードベイトを編み出して、ひっそりと爆釣をしたいと思います。

それは、謎のハードベイトシラウオパターン。
加えてスモールラバージグ&ポークのシラウオパターン。
でも、天候次第では、ミノーやシャッドで騙せるんですね~♪


もっともっと煮詰めて、次回に期待!!
2008.04.10 Thu l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top



レイク・オキチョビー最終日

いよいよ、初の海外遠征も最終日。
前日に、逃してしまったチャンスは再びおとづれるのか?

明らかにデカバスは掛かったので、今日も目指せ10ldオーバー期待を胸に、
最終日の今日は「絶対に仕留めてやる!!」という殺気の早朝のなかオキチョビへ向かう。。

ホテルのロビーの集合は5:30
早朝からランチングを済ませ、相変わらずの爆音と共に湖上を疾走する。



いつもながら、この時の目的地までの全力で向かうなかでの、
「今日こそは釣ってやる」という、スピードと共に加速していく期待感、気持ちの高まり。

いつになっても、焦げつくような熱い炎のような気持ち、毎回目の前に変わる風景は刺激的で、
かつ、釣りが出来ることのドキドキワクワク感のなかルアーをキャストできる釣りは素晴らしい。
たかが、釣り。されど釣り。だけども、これほどおもしろいスポーツはないと思う。

風のストレッチ

時速100kmクラスのスピードで30分位疾走後。。。
好調のストレッチの風上側にポジションをとって釣りを開始。

きのうと変化したのは、風が強く吹いているので
バスボートがオートマチックに、いい感じにストレッチを流れる。

風が吹くことで、ショアライン側のバスの活性があがり、チャンス到来というイメージで
ポストスポーニングのパターンをルアーを搾り切ってやってみる。

昨日と同様に長い長い、世界の果てまでありそうなストレッチでも、
バスがつきそうな場所は決まっていて、オキチョビの湖岸の風景をみながら、
底質や水生植物を気にしながらイメージどおりの釣りをしてみる。

またしても、サイズはまあまあだが、ポロポロとヒットしてくる。
ただ、前日のような爆発力はなく、以外にも釣れる場所が本当に決まっており、
釣れる場所と釣れる場所の間隔が長く、アタラないアタリにやきもきしていた。


全ては風のせい。
フロリダのような、水深が低い湖では、いったん風が吹くと底濁りするエリアもあり、
このエリアのショアライン付近のバスの活性を著しく下げていたようだ。

世界の果てまでつづくストレッチも、ひとたび風が吹けば、
まるで河の流れのようで、豊富な水量が一気にながれ水流が起きていると思われる。


キャプテンフランクは、時折、強くなる風対策で、
シーアンカーを流し上手くストレッチをボートで流すが釣果も微妙で移動を決意。


野生の宝庫・コーブへ

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ここではじめて、コーブ?と呼ばれる湾内へ移動。
途中、湖上のポリスマンに釣り券(フィッシングライセンス)をチェック。

ここのコーブは、まわりが植物におおわれ、自然たっぷり。
今までにみたことないような、ジャングルやがはりめぐらされている。

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ちょっと例えが微妙だが、天空の白ラピュタに出てきそうな植物。
まるでどこからかともなく巨神兵(ロボット兵)が出てきそうな雰囲気(例えがわかる?)
ロボット兵の肩に小鳥がとまりそうな古くも大自然の残された感じが伝わる。


アリゲーターやペリカンもいて、まさに大自然でのフィッシングを満喫。
その自然界の一部にラージマウスバスがいて、
その雄大な自然界のなかで、ほんおちっぽけな人間が、
まるで生き物とはかけ離れたルアーで、バスとのゲームのやりとりを楽しんでいる。

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あたりには、アリゲーターが・・・ヤバイ!!


スコールが降り出しそうな空。
     トップウォーター大炸裂!!!


天気は、次第に曇り時々雨へ。
温暖な気候のフロリダでも、今日ばかりは雨に降られた。
ここの雨は、スコールと呼ばれる「集中豪雨のような」雨の雲の塊が移動している。

CP:フランクは相変わらず、センコーがオススメだが釣果もよくない。
バックシートでは、五十嵐君がいろいろルアーチェンジしていて釣りを楽しんでいる。

すると、バズベイトにHit!!
まあまあサイズで、曇ったらトップにも反応するんですね~。

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またまた、バズベイトにHit!!!
これまたまあまあサイズだけど、フランクのセンコー戦略は微妙な感じ。

ここで、今日のバスは浮いていると感じ、一斉にトップウォータへシフトして戦略の組み直し。
CP:フランクも、風で流されるベイトフィッシュを読み、トップウォーターをチョイス。

本湖とは、サイズがちょっと小さいながらトップに派手にバイト!!
やっぱりアメリカのバスはトップの迫力が違い、まるで野生の獲物を追うような出方。

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どこからともなく、バスがやってきて、チェイスして「ゴボッ、ゴボッ、どっかーん」と、
強烈なボイルが起きて、トップにストライクする瞬間はルアーフィッシングの醍醐味。


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アメリカンルアーのど定番・オリジナルザラスプークもいい感じ。
やっぱ、アメリカに来たらアメリカンルアー大爆発???


トップウォーターゲームを心から楽しんだ後、いよいよラストゲームへ。
再び、コーブを出てストレッチへ向かう。
風はいくぶん治まり、シーアンカーのみでも十分釣りが可能な状況。

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見慣れた風景、デカバスが現れるストレッチの目印ポイント。
やっぱり、この日はショアラインの釣りがイマイチ調子がよくなくやがて終了の時刻へ。

最終ポイント、私が60サイズをヒットさせた、沖のハンプでまあまあのサイズを連続HiT!!
まだまだ、時間終了まで、あと一分、あと一秒、あきらめない。



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野生の宝庫・オキチョビーでは、どこにでもワニ(アリゲーター)が潜んでいる。
あたり一面、アリゲーターだらけ。ペリカンもいます。

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アメリカンフィッシングならではの、シーアンカー投入・風の航行戦術。
琵琶湖で見た以来の、懐かしのBANGフォーミュラー。味はガーリックでした。臭いっ!!!
カー&バスボートトレーラーは、アメリカではダットサン系が普通。高級車&高級ボートです。

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ローランドマーチンマリーナの売店には、謎の日本円のプライスカードが。
日本のトーナメントが行われた?ようで、JB会長の名前も。いやはやバスフィッシングは世界。
ローランドマーチンの肖像画を発見。マニアックですな。

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週末にはFLWトーナメントが始まる、ウェイン会場の様子。
優勝は「タカヒ~ロ!!足立」イェーイ。 かなり痛い子です。。。(笑)

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またまた記念撮影。キャプテンフランク・楽しい時間をありがとう♪


灼熱の湖上の中、最後の最後まで諦めなかったが、今回のフロリダ挑戦も終わる。
フロリダで10ldオーバーは出なかったが、次回、またの挑戦で絶対に仕留めたいと思う。

改めて、アメリカに行きたくなった。
ここで、バスフィッシングを生活の基盤に活動したいと強く思った。

言葉の壁、風土の違い、食べ物の味、バスフィッシングの環境。
全てにおいて、壁を乗り切り、海を越える勇気を持って、再び海外へ行きたい。
そんな、釣りの全てに情熱を燃やし、熱くさせるアメリカのバスフィッシングでした。


世界のスポンサー:五十嵐パパさん、この度は本当にありがとうございました。


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帰ったからは、海外遠征フロリダのフィッシングをやりきった爽快な脱力感。
ホテルのプールでリラックス・水遊びしたい気分全快。

でも、フィッシャーマンは、やっぱり釣りが本業。
せっかくフロリダに来たのだから、またも懲りずにバスプロショップへ向かう。


~つづく~
2008.04.10 Thu l 河口湖ガイド航湖日誌 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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レイク・オキチョビー

夜明け前の5時。
漆黒の闇に包まれながら、ホテルのロビーに集合。
フロリダのトーナメントの聖地「レイク・オキチョビー」へ向かう。

フロリダ州の町並みからちょっとはずれた湖とは言え、
広大で広すぎるアメリカ大陸は、車社会でどこまでもロングドライブ。
セミノール(ホテル)からは、約1時間半の距離とちょっと遠くの湖です。



水平線から太陽が顔を出す。
肌寒い湖上では、魚の波紋、バスを狙うボートが往来する。

夜明けとともに、全快疾走したバスボート225馬力は目的のエリアへ向かう。
時速100kmクラスの速度、広大な湖、さすがにアメリカンは違う。


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ゴールの無い直線の釣り

ファーストエリアは、この世の果てまで果てしなく続く直線。
まるで、バスフィシングの醍醐味の奥ゆかさ、遥か彼方のゴールの無い釣りの目標のようだ。
ここから、灼熱の午後の昼下がりまでバスフィッシングの長い一日が始まる。


早朝いい雰囲気は、「魚がピチャピチャ」していて、時々ボイルが起きて高活性な感じ。
モーニングバイトがありそうなので、ショアラインをトップ、ミノー、クランクを投げまくり。

CP:フランクは、カラーチョイスはチャート系がいいということで、
ルアーの色をはじめ、スィッシャー、ミノー、ペンシルなど動きを臨機応変にルアーをチェンジ。
いろいろとアクションを変えたりして試行錯誤でモーニングバイトを狙うが無反応。
何故か、バスのストライクが無く、日差しが刺してきた10時代へと突入。
ここからが、本番!!熱い熱い熱いフロリダのバスフィッシングの釣りとなる。

タフな日は、センコー戦術

CP:フランクによれば、やはりショアライン・バンク沿いがベストポイントで、
タフになった日中は、センコー・フィネスワームのシェキーヘッドをフィネスに扱う戦術がいい。

CP:フランクは「シィンコゥー、シィンコゥー、シィンコゥー、ビッグサイズ~♪」としきりにトーク。
終始「センコー、ブラックブルーフレーク。」それほどまでに、センコー大好きのガイドだった。


私も、センコー一色ではあまり脳が無いと思い、もっと他のルアーにも可能性があると思った。
日本から来て、河口湖のガイドをしている自分がど定番で普通の釣りをするのも微妙で、
もう一歩先の釣り方、フランクとは別のビッグフィッシュストロングパターンを開拓しようと思っていてた。
半信半疑でいろいろなルアーをキャストするも、釣れそうな雰囲気は抜群なのだが、バスからの反応は無い。

対象的に、この日のCP:フランクはやる気満々で、ゲストそっちのけで、しきりにキャスティング。
数・サイズはそこそこだが、ポロポロとヒットしている様子を見ると、
「郷に入れば、郷に従わん」とばかりに、考えを改め、リグ・タックルセッティングを見直し釣り始める。


どうやら、オキチョビーもポスト~アフタースポーン(日本で言う)のようで、
バンク沿いで産卵したバスが、その付近のストラクチャーでじっとしていて、
底質がゴロタ岩、ハスのような植物の束の根のような場所に休憩しているようだ。

ここを、一番アタリが多く出る、フィネス系のワームを置きにいくようなイメージで、
ゆっくり誘うとバスからのバイトがアタリとなって帰ってくる。
バスは産卵後の体力回復をしたいので、あまり大きい動きにはついていけずワーミングがベスト。
食い込みも重要で、しっかり飲み込むぐらいまで待ってからでないとフックアップしない。


ファーストムービング・トップに反応しないバスが、フィネスワームのスローな釣りにのみ反応する。
ただ、朝や風が吹いたタイミングなど高活性の時間帯は、ピックアップでもバイトがある。
でも、明らかにハードルアーを嫌がっているような感じで、
ワームの柔らかい波動のみバイトがあり、食いが浅く食い込むまで待たないといけない。


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沖目のアフタースポーン攻略

ショアラインのバンク付近に、センコーのシェキーヘッドをマシンガンキャストしてると。。。
突然、CP:フランクは沖にもルアーを投げ始めた。
なぜ、沖にルアーを投げるのか?沖にストラクチャーがあるのか?


張り切って先行してルアーを投げる、CP:フランクに先に釣られないようにキャスト。
ちょっと沖目なので、フロリダの濁った水域でも目立つ「ブラックブルー」という色、
沖のオープンウォーターでもバスを寄せる、フィネスかつハイアピールのボリュームスタイル。
日本式のスコーン風、「スイミングラバージグ&スイムセンコー」をチョイス。

数キャストして、ピックアップにゴゴゴッって意味不明な感触があり、
この感触を、食わせるタイミングなどを考えて、やがて確信へと変化させる。
ゴゴゴッっていう、アタリとともに、フッキングも決まり!!


元気よく、グングンと、いやダダダダだっつって走るオキチョビバス。
かなりのナイスサイズで、ランディングするまでワクワクのサイズ。

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茶褐色の湖で生まれ育った、独特の色をしたオキチョビバスは、47cm!!
日本では、嬉しいビッグサイズ♪だけど、アメリカではまあまあ!?
これを皮切りに10ldオーバー・60サイズへと目指して頑張って釣る。


さらに、しばらくストレッチを流すと、アタリが止まってしまう。
もう一回、今来たストレッチを流すことにして、風も出てきて、風にまかせて流される。

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途中、CP:フランクが「マナティ、マナティとロッドで指差し、イルカのような潮吹き」を見る。
デッカイ、まるで巨大な石のような古代のシルエットの生き物はマナティというようだ。
やはり、フロリダ。日本とは違った生き物を見ることができ、ちょっと感動。


さて、この時、サイズが47cm止まりだったので、このパターンを信用して良いのか?
一度来たストレッチは、サカナを釣っているので、2流し目は果たしてどうなのか?
ちょっと疑問だったけど、CP:フランクは自身有り気だった。

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やっぱり釣りたいの、45オーバーが釣れてから夢中になり、えんえんとバンク沿いをキャスティング。
その時、、ガイドがフルロックのベイトドラグを「ズンズンズン」と持っていかれ、
あっさり船ベリで、PE4号クラスをすっぱりラインブレイク。フランクとても残念。
もう一回掛かるも、草や岩にまかれ、挙句の果てに60サイズがカジキジャンプでばれたり・・・

流石に、ここまでビッグサイズが当たると「このパターンは生きている!!」と実感でき、
なかなかヒットしなったビッグバスパターンを信用して、信じて投げ抜こうと思った。


後半戦の一瞬のチャンス♪

朝から、バンク沿いをトップで流しつつ、フィネス系ワームの戦術に変え、
時折、沖にラバージグを投げたりしてバスをキャッチしていった。

そして、ある程度まで釣りつづけ、ストレッチの往路・後半戦へ。
再び、今来たストレッチを、今度はフィネス系ワームに搾って
安打数を稼ぎつつ、ビッグバスをかける戦略。フッキングリズムを整えつつ、

ずう~と、30cmクラスがほどよくヒットするも、
だが、なかなか47cmを超えるサイズが混じらない・・・

朝来たハンプへ再チャレンジ。
日中は、モーニングバイトの時間より浮き気味で、ニュートラルなのか?

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やや、フィネス系のワームのスローフォールにバイト!!
デカイ・・搾りこまれるロッドのファイトに期待を込めながら・・・
野生のバスのファイトはなかなかのものがありますがは、サイズは45cmぐらいでした。
まだまだだっ!!


日本で言う、アフタースポーンの進行形。
サマーパターンに近い、水通しのいい沖のハンプなどに付くパターン。

回遊性、居付き系も多くなるパターンであって、
1つのハンプで複数匹が群がり、連続ヒットも珍しくない。


一匹釣って、それ以上はスポットから釣れないのが今回のアメリカの釣り特徴。
事実、フランクも一匹釣ってからはあまり粘らず、すぐ流す。
だけど、必ずバスは群れているはずで、食わないだけというのが特徴。


タカヒロ足立のパターンによれば、まだまだ搾り出せる。
風が吹いたタイミングでは、再び食いだす。時間帯で新しいバスが入ってくる。
現段階では、一匹釣っても、まだまだルアーチェンジでバスを搾りだせるはず。


フォールで攻めるのか?
リアクションで訴えるのか?
スイミングで気にさせるのか?
スペシャルテクニック?で攻略するのか?

ビッグバスだけに狙いを搾り、アベレージサイズからのバイトを遠ざける。
ただのルアーアクションでは反応しないデカバスをちょっとしたリアクションで食わすのが
ボリュームたっぷり「スイミングラバージグ&デカチャンク」のリアクションで攻める。


時に、神風も吹き、チャンス到来。
CP:フランクは、一匹釣ったからさっさと次を流そうとボートは流されるが、
バックシートでハンプのサイドのロックを越えた瞬間にバイト!!


すかさず、強烈なフッキングを決める。
沖目で掛かり、ダダダダダァーと横に走られ下に潜られ、明らかにヤバイサイズ。
強烈な引きからして、今まで釣ったバスとは別の生き物のようなファイトで水中を爆走。。。

バカデカイ。巨大魚だ。

灼熱のオキチョビーの湖上で、ビッグバスのファイトに翻弄されながら、楽しみながら、
でも、絶対にばらさないように、ジャンプされないように、ファイトを繰り返すも、
今回のビッグサイズは、人とバスではバスのほうに分があり上。


あまりに走って、浮上を止められず、派手にジャンプさせる。
カジキジャンプした時・・・「デカイ。60サイズ」・・・と思った瞬間。
ラバージグを弾丸のように弾き飛ばされ、ボートに向かってくる。
あぁ、無常にもフックアウト!!ラインは20ldで切れなかったが、バスの勝利。


それから、まあまあ数を稼いだが、これ以上のビッグバスはかからかなかった。
灼熱のなか終了して、それからローランドマーチンマリーナーで遅いランチタイム。


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相変わらずの、ハンバーガー&ポテトのメニューばっかり。
でも、ここのフードショップのハンバーガーはなかなかおいしい。
気になるメニューは「ゲーターテール」で、ワームの名前に由来!?
と思いきや、アリゲーターのテール=ワニのしっぽのから揚げでした。


お味のほうは、まるで鶏肉のような柔らかさ。でも、ムチムチとした弾力のある歯ごたえ。
アリゲーターだとはとても思えないような、おいしさでした。



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夜明け前から、オキチョビーに向けて出発。
朝5時台だったが、土曜日の夜明けということもあって「サタデーナイトフィーバー!?」
ホテルのカジノから駐車場まで、若い男女ばかりだった。
セルフスタンドでガソリンを給油。
オキチョビーまでは、車でいいスピードで走っても遠いのです。

ローランドマーチンマリーナ・センターに夜明け前に到着して準備。
ここは、ご当地のバスショップ。河口湖で言うキャリルみたいな存在。

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狭い店内・・・といっても、中型店の1階クラスの大きさ。
大型バスボートが3台展示されている。アメリカ人気はエビンルードなのか?
ちょっとしたご当地ルアーコーナーには、みたことがある商品ばかり。

某メーカーの金魚のようなルアー。
ジョインテッドクローのパクリ?裏面にはS字軌道で泳ぎますなど。
大型ジャバラビッグベイトは、まるでラスタマンのパクリでした。

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フロリダのフィッシングガイド、キャプテンフランク。オキチョビーでははしゃぎすぎです・・・
アメリカのバスフィッシングの偉大さを感じさせるボートマリーナの設備管理。
スロープはもちろん、車とボートをつないだままの大型駐車場がすぐそばに。
特に、ダッドサン系の車と、17ft以上のバスボートが目立つ。


そして、オキチョビー2日目へ・・・


さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド

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フロリダ満喫 8days Great Fishing Trip
    前半戦、2デイズが終了。そして、後半戦へ・・・


今回の海外遠征への挑戦、夢へのブラウンノートに記載されていた、
BASSIN' HEAVEN 様から送られてきたの釣りの旅のスケジュールプラン。
フロリダ満喫 8デイズグレートバスフィッシングも前半2日間が終了した。

今後の予定として、8日間の全日程の模様も合わせて。

初日  飛行機にて移動
2日目 マイアミにて釣りを満喫
3日目 国立公園エバーグレイスにてフロリダバス釣りを満喫
4日目 プライベートレイクにてピーコック&フロリダバス釣りを満喫
5日目 レイク・オキチョビーにてフロリダバス釣りを満喫
6日目 レイク・オキチョビーにてフロリダバス釣りを満喫
7日目 早朝から飛行機にて移動
8日目 日付変更線をはさみ、夕方成田空港に到着


このアメリカの旅の予定で、グレートバスフィッシングツアーも2日間終了。

想像上では、もっとフロリダはビッグバスに熱く!!
40upボコボコ、50も多発、10ldオーバーも期待が持てる♪

そんな夢みごとのような感じのイメージでしたが、現実はそんなわけでもなく、
やはり、バスフィッシングは世界共通。釣れる時もあれば、釣れない時もある。
厳しい時もあれば、活性が高くてパラダイスのような状況もあるということです。

ただ、日本と違うのは、パターンどおりにバスが簡単に食ってくること、ひとまわりサイズが大きい。
そして、アメリカのバスはプレッシャーにさらされることがなく?
非常に高活性で、ルアーへの躊躇がなく、ストライクが激しく、情熱的なことがわかった。


前日のエバーグレイスが、ヤングバスがわんさか沸いていて、
ビッグバスがポストスポーニングで休憩中という状況では、ビッグバスはとても厳しい。
さらに、灼熱地獄、水深がない、沸騰したシャロー、フロリダの晴れの天気は限りなく厳しい。
あまり、エバーグレイスではビッグバスオンリーゲームは望めないと思い・・・次のフィールドへ。


プライベートリゾートフィッシング

キャプテンフランクのオススメで今回は、プライベートレイクを案内してもらう。
ここは、フランク曰く、ビッグピーコック&ビッグラージマウスバスが潜むエリア。
どんなゲームを展開するのかは、フランクにおまかせすることにした。


早朝、またしても超雰囲気のいい朝マズメ。
トップウォーターゲームを中心に、反応がいいピーコックを相手にスタート。
ショアライン沿いをボートは進み、軽快にデビルスホースでスウィッシングを行う。

巨大なピーコックの影は、何度かチェイスがあるが、いま一つ。
あと一歩の、最後の最後の猛アタックに欠ける状況で、水面が割れずに見切られる。
そう、キャナルと比べて、ややクリアウォーターで透明感があって丸見え。

ルアーをマットタイガーからシルバーへと臨機応変にカラーローテーションすると
「チェイスのみ」→「水面が割れる」確立が高くなった。

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ファーストキャッチは、なんとラージマウス。
さんざん、デカピーコックが追ってきたのにもかかわらずラージがスウィッシャーに。
ピーコック&ラージが居る場所を行ったり来たり流して、ウォーミングアップ終わり。
もう、ピーコックバスはいいので、本題のビッグラージマウスバス狙いにシフト。


ハイウェイ沿いのラージマウス狙い

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ハイウェイ沿いのショアラインに移動して、奥の奥までひたすら流す。
まだまだモーニングバイトは続き、ペンシルにまあまあサイズがよくヒットする・・・
私はギガンテス、五十嵐君はいろいろローテーション、フランクはDog-Xでヒット!!


アメリカのバスは闘争心が高く、パターンにはまれば素直にルアーにアタック。
途中、よくある光景。小型のベイト、シャイナーに喉を詰まらせて浮いていたバスも。
本当のラージマウスバスは、きわめてアクティブで闘争心が強いのだなと感じた。


ガイドのオススメで、再びピーコックバスを狙う。
再び、フロリダ特有の暖かさ、いや熱いぐらいの真夏の太陽で灼熱。
日中は見えているピーコックが多く、産卵期ということもありいろいろな方法で狙う。

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今回のオススメは、どこかでみたことがあるようなフェザージグ。
特にピーコックバスに対しては、ラバージグよりフェザージグが効果的でした。

ピーコックがいる場所には、ラージマウスもいてどれも狙える状況。
センコーを落としてみたり、すると以外にもブッシュ付近からラージがダッシュしてきたり。


それよりも、見えているピーコックは中型から特大まで色々。
そんな、うっすら見えているピーコックバスにいろいろルアーをキャスト。
ピューと動いたり、反転したり、ラインが動いたりで・・・フッキングをする。

「うわぁ!!」という驚きとともに、かなりのデカさの魚体がギラツク・・・
そして、一瞬にして猛ダッシュがはじまり、下へ下へと潜られる。
ヤバイ・・・でも、ラッキーなことに運良くブッシュからピーコックが出てくる。
そして、沖で巨大魚のファイトに耐えながら、絶対に逃してなるものか!と慎重にファイト!!
予想外のデカさと、今までに無い強烈なファイトにビビリつつ、無事ランディング。

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ビッグサイズは、53cmGet。
体高さがあり、長さよりもビッグサイズに見えます。
それよりも、南国チックな魚が釣れて熱さの汗とともに気持ちも南国気分、ホットでした。

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スウィッシャーでもHiT!!
こっちのほうが、水面が大爆発してルアーを加えて潜水するピーコックが見える。
アドレナリン出まくりで超楽しそ~♪釣り方がトップウォーターってスリリング♪


そして、ひとしきりピーコックを釣った後は、ラージマウスバス狙いで移動。
タフになった日中は、再びハイウェイ沿いのストレッチをフィネスワームで攻略。
次の一投、次の一投、いつビッグバスがヒットするのかを思いながらキャスティング。

この日は、ここぞっていうポイントでかなりのヒットがあり、
30前後のアベレージで、かなり数は釣れましたが肝心のビッグバスは姿をみせなかった。


そして、明日以降はオキチョビーへ向かう。


タカヒロ足立の河口湖ガイドフィッシング好評募集中~♪
さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド
2008.04.08 Tue l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top
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世界的湿地帯 エバーグレイス

まだ、夜も明けない紅い空。
はじめてみる、湿地帯の光景にとまどいながらも、
釣りが楽しみでしかたがない、私とビッグバスハンター五十嵐新高校生。
朝の光景で、ビッグバスの雰囲気満々で、記録更新に期待に胸を膨らませ。

エバーグレイスのマリーナに到着した頃から、湖の雰囲気は抜群で、
魚やベイトフィッシュ、水鳥がしきりにソワソワしていていかにも釣れそうな雰囲気。
一刻でも早く、ルアーを投げたい。そんな気分。



エバーグレイスのスロープで、ランチングを済ませた後、
バスボートは、湿地帯の草むらの間の狭い水上の通路を滑走・・・
少し走った後、何を思いきや。。。草むらを全力疾走。

「エッ!?何故」こんな水上の道なき道、草むらを走行するのか?
草むらの枝が、プロペラに絡まって停止しないのか?
疑問だらけのスタートダッシュでしたが、しばらく草のなかを走り、釣りを開始

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バスボートで走行するも、何のその。
少しの水があるだけで、辺り一面、みわたす限りの草原で、道は無い。

そして、水深はほとんどの場所で30cm~50cmと超浅い。
ちょっと深くても、1.2mぐらい。ほとんどの場所でエンジンが底を突きそうな感じ。

水底の土壌は茶褐色でまるで赤土。そして、完全なクリアウォーター。
果たして、こんなところに、バスは生息しているのか?


フロリダには、浅くて、水生植物の多いエリアが中心と事前情報で聞いている。
だが、まさか、これほどまでに、広大で、水深がとてつもなく浅く、雄大な水の草原、
茶褐色のクリアウォーターの水質、そして、そこにはフロリダバスが生息しているという。

こんな釣り場が世界に存在するのだと、カルチャーショックだった。


湖上の大草原の釣り

いよいよスタートフィッシング。
わずかな水と、水の草原しかないエバーグレイス。
ひたすらヘビーカバーをスナッグレス性能が高いルアーでマシンガンキャスト。

ロッドパワーは、草ごとひっぱりだしてくる為に、EXヘビー&20ldラインのセレクト。
ご当地オススメ、プラスチックフロッグ(ワーム)はウィードレス性にとにかく優れ、
よっぽど大きい草の束以外は、軽々と「する~り、する~り」とすり抜けてくれる。

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そして、バズベイトのように、泡をたてながら、サウンドを発し、水のモワモワをしている。
遠くに潜んでいるバスまでも寄せて、バッシャーンと水しぶきをあげては、強烈なバイト!!

モーニングバイトは、トップへの雰囲気が抜群なので、
いい時間帯のチャンスを逃さないように、延々とノンストップマシンガンキャスト!!

一見、同じように見える湖上の草原地帯でも、わずかな違いにバスが潜んでいることにきずく。
ちょっとした植物の束、かこっているポケットの違いで、
気になる植物と植物の間をくぐりぬけると「どっパーン。」と水飛沫があがる。

しかし、はじめての草原地帯のフィッシング。
はじめは、草むらに悪戦苦闘、わけのわかない釣りに翻弄され、
釣りのリズムに乗るまではすこし時間を要した。


そう、つまり水の草原の草の束付近にルアーを投げ入れ
草の隙間をくぐりぬけつつ、波紋を出しながらバジングで誘い、
どっぱーんと出た瞬間に、一呼吸おいて、上方向で力の限りの渾身のフッキングをかます!!

いままでにない、最強の力あわせで、強引にバスを水揚げするのだが、
スナッグレス性能で、フックポイントが隠され居ることもあり、乗らないことが多々ある。

普段の河口湖のラバージギングの当社比200%パワーアップバージョンの渾身のアワセ。
なずけて、世界一メガトンフッキングなのです。



そんな、リズムに乗るまで難しく渾身のアワセを必要とする湿地帯の釣りですが、
アワセても掛からずに、草化けしてしまうことが多い。

いろいろ、確実に掛けるために、釣りに変化やこうしてみようという試みをしつつ、
誘う方法、投げる位置、フックアップ時の体制のロッドの角度まで考え、
確実にバスをキャッチしていく方法を考えて実践してみました。

フロリダは既にポストスポーン

今日のフィールドエバーグレイス。
水中のバスの季節は、ポストスポーニング(現地用語)
※日本で言う「アフタースポーン」は、存在しないらしい。全て、ポストスポーンで片付ける。
 その後は、サマーパターン。

まるで、日本のリザーバーに例えると、
一番ビッグバスが狙いにくい、とても厳しいキツイ時期。
水温上昇と共に、沸いてきた“コバスワンサカ、ビッグは休憩”閑古鳥みたいな。

ビッグバスの気配はあまりなく、コバスがわらわらと沸いていて、
活性の高いコバスから先にバイト、産卵直後で体力をスポーニングエリアの付近で回復している
ビッグバスはじっとしていて、気配があまりない感じ。

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フィールドでは、既に産卵を終えた、空のスポーニングベットが数多く見ることができ、
エバーグレイスのスポーニングベットは、「茶褐色の土壌に、白いクレーター」の円い砂礫。

アベレージサイズは、25~30cmが最も多く(以下ヤングバスと略)
大量のヤングバスが水の草原の間をフラフラと泳いでおり、バスの稚魚(フライ)もみることが出来る。

この、空ベッドがあり、ヤングバスが多く泳いでいる状況では、
ビッグバスは体力回復休憩中で、ビッグバスだけを狙って釣ることは非常に難しい。

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まして、四方八方、遥か彼方まで、一面が水の草原。
雄大な自然のなか、ビッグバスだけを狙う為には、何をどうしていいのか、迷うに迷う。
ついでに、自分が水の草原のどこにいるのかさえ迷う。世界のどこにいるのかさえわからない。

でも、バスフィッシングは世界共通。
そう湖上の雰囲気のなかで思いながら、一筋のビッグフィッシュパターンの光を求め、
湖所の雰囲気を感じながら、パターンを分析すると、ビッグバスはポストスポーニング。

つまり、スポーニングベットの多い水域の近く、
ちょっと深い水深で、大き目の植物のがある根元で休憩している。

まあ、水深が30~1.2mの水域が一面ですこし深いとかそんなことは言ってられないが、
少しでも変化があると、それは湖で考えると大きな変化で、わずかながらでも変化があるといい。


でも、時間の経過はおそろしく。

タフな真夏の日中

日中、太陽の角度があがると強烈な日差し。
きのうも熱かったが、今日も暑い。

風もさえぎり、フライパンの上で熱されているような水の草原の上では、
灼熱の厚さとともに、ビッグバスの思いとともに、妬き焦がれる。

朝から一変して、夏特有のタフな状況となり、厳しい状況が目の前の現実に。
こうなると、アフターの回復バスをさらにスローに狙うには、もはや方法が無く、
ベタ凪、灼熱、湖の動きが無い水の草原地帯では厳しすぎる。


でも、気持ちはNEVER STOP!!
次の一投、次の一投にビッグバスのアタリを期待して、
ビッグバスが休憩していそうな場所へ、ルアーを置きにいくようにキャスティング。

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すると、同船者に一回り大きいバスがスーパーヒット!!
強引に草からゴゴゴゴゴッと引きずり出し、フロッグパターンで出たのは45up。
このバスはフロッグパターンで釣れたことから、スポーニング絡みの威嚇のバイトと思われる。


エバーグレイスというフィールド環境、バスの状況を考えてみて以外にも浮いているバスも多く、
ダメ元で、日本製のウィードレス性の高い小型スイミングシャッドワーム「ワンナップシャッド6”」を試してみる。
ノーシンカーリグで、ノーウエイトのフロリダシンカーを付けて完全固定ウィードレス。
もう一つは、センコーよりもボリュームがある6”デスアダーのノーシンカーでポストを攻略。

そして、チャンスは一瞬!!
スポーニングベットの多かった、ボートの通り道の脇の草の束のまわりで、
ワンナップシャッドのスイミングに向かって巨大な波がゆらめいて加速していく。

次の瞬間、バイト!!
一呼吸おいたフッキングでも、惜しくもミスバイト。。
再びキャスト、また追ってきて、フォール・ステイ・シェイク・スイミング・・・バイト!!
だが、ウィードレス固定式のフロリダリグは食いが浅いとなかなかフッキングが難しく、
飲みこんだかに思えたバイトも、日中の炎天下で食いが浅くすっぽ抜けで終わる。

モーニングバイトを含めると、ビッグチャンスは4回、ビッグバス1Getでした。
数は、50ヒット!25本前後ぐらいあがりましたが、ほとんど30cmぐらいのヤングバス。

少し水の草原を越えて、小規模水路に出ると、オスカーの大群に遭遇。
まだ、スポーニングベットに残る50cmぐらいのフロリダバスもいました。


エバーグレイスの釣りの感想としては、これほどまでに釣りの臨機応変の大切さ、
たった一日しかない限りある時間の中で、釣りを成功させるまでのおもしろさ。
特徴があり、くせのあるフィールドですが、攻略方法が見つかると釣りは楽しい♪



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ワンナップシャッドのフロリダリグはすり抜け抜群!!
エバーグレイスのバスには特に効果的で、エサのようにバスがバイトしてくる!!
野性味たっぷりのバスは、口内にヒルが寄生していることも少なくない。

日本の湖では見ることが出来ないオスカーもスピナーベイトにヒット。
大草原を猛スピードで走る観光モーターボート風アトラクション「エアーボート」。
マリーナには、看板バードが、いつも写真撮影の人気者でした。


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さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド
2008.04.07 Mon l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top
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魅力のピーコック スウィッシングパターン

当日のピーコックの状況は、まさにスポーニング前後。
産卵期のピーコックバスをスウィッシャーで怒らしてバイトするパターン。
ショアラインの水深50cm~1mぐらいをピーコックがクルージング。
スポーニングベッド付近のピーコックを、遠目からスウィッシャーで音をたたて狙うのです。

一番重要なのは、音と色とリズムの波長。
音に敏感なアメリカの釣り場では、ダブルスウィッシャーの音、シングルスウィシャーの音、
ペンシルの音、バズベイトの音・・・などなど明らかにサウンドが異なり、バスの反応も違ってくる。

日本のクリアハイプレッシャーレイクでは、あまり当番機会がないだろう、
Wスウィッシャー、デビルスホースが一番効果的で、今日のあたりルアーで次々にバイト!!


やはり、色も重要で、濁った水域で目立たせる。
ルアーをバスの興味を引く、道具(アトラクター)としての使い方としてまわりよりひときわ目立たせる。
(ベイトに合わせるといった意味では、正反対のカラーチョイス)
意味では、今回はダントツにマットタイガーカラーがベスト。

そして、音と色とリズムが上手く組み合わさった瞬間・・・バイトが多発する。


キャスティングでの狙うべき場所、スウィッシャーでの音の立て方、使うべきルアー。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ・・・ ジュボ、ジュボ、ジュボ・・・ 
  ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボッツ・・・」

まるで、337拍子のようなリズム。
1連の動作が、調子よくリズムに乗っているとピーコックからのバイトが多発。

やはり、ミスバイトは多いがリズムを合わせることで水面が割れてくる。
ピーコックの強烈な引きはすさまじく、パワーのあるロッド、太いラインでないと
浅い水深では潜られ、木に巻かれ、切られて、ジ・エンド。

途中、ピーコックしかいないと思われいたキャナルでも
黒い巨大魚が「タァー」とすごい勢いで現れて、水面のデビルスホースを気にして、
次のスウィッシングで水面が爆発してアタック!!


てっきり、ピーコックかと思いきや巨大フロリダバスの出現。
激しいファイトの末・・・無事ランディング・・・と思いきや、あと一歩のランディングでバラシ。
60サイズ、8~9ldはあろうかというバスがフックアウト。

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デビルスホースの針が、ぐにゃりと曲がっている。。。
ありえません。


その後も、快調にバンク沿いをスウィッシングしているとピーコックバスをキャッチ。

再び、黒い巨大魚が水面「どっか~ん」と爆発する。
チェイス自体は、オーバーハングの下に落ちた蝉を勢いよく食う感じですが、ためらいがない。
激しいファイトの末、最後のカジキジャンプでルアーがふっとばされ・・・
フックアウト・・・と思いきや

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奇跡のネットイン!!
カジキジャンプした空中のバスを、最後の最後で見事キャッチ!!

ちょっと痩せていて、6ld半しかなかったが、55cmをキャッチ。
しかーし、突然のピーコック釣りの訪問者に驚き、戸惑いましたが嬉しかった。

自分が思っていた展開がはまり、そしてキャッチしたというストーリー。
そんなゲームフィッシュのゲームストーリーは独特の達成感がある。
それとは別に、別に偶然釣れてしまった。。。。って感じでしたが嬉しかった♪

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スミスウィック:デビルスホースでピーコックキャッチ!!
狭いキャナルをバスボートで疾走。自分家専用のスロープとかあったり。
マイアミはリゾート地で、別荘の横がキャナルで簡単に釣りが出来る環境。





夕方はバスプロショップ

初日のピーコックバスフィッシングが終わり、ガイドのオススメでバスプロショップへ。
当初、2日目の後半・半日をかけてBPS店内をまわる予定でしたが、
2日目のエバーグレイスの準備、必ずあったほうがいいというワームがあるので
予定変更・繰上げで、フロリダ・マイアミ 空港からほどちかいBPSでルアー調達となる。
  ※バスプロショップ=BPSと少略

BPSの模様は、後日、半日をまわった感想を書こうと思います。
はじめて訪れた印象は、アメリカという風土の影響、ものすごく規模がデカイ。

そして、釣りをはじめとするレジャー用品が充実していながらも、
観光地のような店舗でさまざまなところに、訪問者を楽しませようと工夫が凝らされている。
それは、まるで東京の大型遊園地のようだ・・・

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夕食は、バスプロショップ内のレストランを利用。
やっぱり、アメ食のハンバーガー・サンドイッチ・フライドポテトしかありません。
だんだんと日本食が恋しくなってきた瞬間でした。

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近年、フロリダ水域で大流行のトードベイト、フィネスワームを準備。
金銀のデビルスホースも魅力的でついついバイト。
信頼のおける日本製のラインをチョイス。今回はシーガーフロロ20ld。
エントランスには、釣り人の気持ちを高めるような、数々の工夫がこらされている。
レストラン入り口には、ロブスターと謎の巨大魚のモチーフが置いてあった。

2008.04.07 Mon l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top
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3月末の海外遠征から、一週間後。
気になる、春のビッグバス河口湖はどうなったのか?

気温の上昇、水温の上昇と共に春に向かい、
産卵の時期なので、バスがどんどんシャローに入ってくる季節。
特に気になるのが、バスのサイズと産卵の進行状況。

今日の感じでは、まだまだ水温は冷たく9℃前後をマーク。
3月末も、9℃前後。
全く上昇してないの?

疑問でしたが、答えは降雪。
春に向かう上昇傾向に水をさすように、
雪が降り、冷たい水が流れ込み、湖が冷やされた。
その為、水温はちょっと冷たいまま9℃をキープ。

●ビッグバス祭

まだまだ、水温は冷たく厳しい感じがします。
だが、この冷たさこそビッグバスのチャンス到来!!
シャローには、これから産卵を控えたバスが陣取る。
それは、大半はディープからあがってきたバス。
そして、寒くなるとディープに戻るのが大半ですが、
体力のあるトロフィーサイズ(55cm前後)は、
寒くてもディープに戻らずにシャローで産卵場所を探している。

また、一日の暖かさの変化でまだまだディープから45cm前後の大型も入ってきます。
これら、シャローのバスを、
シラウオパターン、シャッドパターンなどで狙う。

さぁ、ビッグバス祭りが終わらない内に河口湖へ行ってみよう。

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2008.04.06 Sun l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top



はじめての海外バッシング

記念すべき、海外バスフィッシング初日。
すでに日が昇った朝、現地ガイドがロータリーに、巨大バスボート&アメ車でお出迎え。
やはり、アメリカンバスフィッシングはやるな!!

この時、本場のバスフィッシングの偉大さ、迫力を感じることが出来た。
その後の、雄大なフィールド、道路の広さなど、風土がと違い
バス釣りをする土壌そのものの格の違いをみせつけられ、感じることができた。
アメリカンバスフィッシングは、とにかく規模が大きく、遊び・レジャーの一環。

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ホテルのロータリーにバスボート横づけ集合。
今回のフロリダガイド役は、キャプテン・フランクさん(写真右)


初釣行は、ピーコックバス

さぁ、いよいよフロリダ初釣行の旅へ。
はじめは、フロリダの釣りのウォーミングアップ、釣りのリラックス気分。
ブラックバスとはちょっと離れ、レジャーの一環としてピーコックバス釣りを楽しむ。
行き先は・・・ガイドおまかせのマイアミの釣り場へ。


やはり、フロリダは暖かく、3月、4月でも日本の夏休みの暑さ。
朝は少し肌寒いが、一日を通して半袖でOK。
ガイドも終始、朝から晩まで半袖、ハーフパンツ、サンダルの恰好。
日差しが強く、日焼け止めも常時無いと、赤くなってキツイ。

日本との比べて季節の差がある。
特に寒冷地?の河口湖と比べ、季節は3ヶ月早い。



ここで釣りの日程を公開すると、初日はピーコック、二日目はピーコック&バス。
三日目はエバーグレイス、四・五日目は、レイク・オキチョビーにて釣りをします。

全部バスではなく、釣り5日間うち、合間にピーコックを釣ってみようというプラン。
ピーコックと言えば、アマゾンが有名ですが、暖かい地域ならどこの水域にもいるそうだ。


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マイアミの草地の庭には、普通にイグアナが歩いている。
日本ではみられないちょっと変わったウエスタン風?のユニークな鳥。
河口湖で大繁殖している「オオバン」みたいな鳥もいました。


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from マイアミ キャナル:C001
  マイアミのキャナル(水路)でリゾートフィッシング


はじめての海外。
はじめてのフィールドでのルアーフィッシング。
はじめてだらけで、長旅のフライトから解放され、いざ開始!!


誰しも、はじめての釣り場所では、
暗いうちの朝マズメから、高鳴る鼓動、浮きだす足どり、高揚する気持ち、
そして、リラックスしつつも、軽くはりつめた緊張があると思います。
まあ、それより何より釣れる風景を見たら、いち早く釣りをしたいのが釣り人。


フロリダの外の日差し、独特の雰囲気は、
とても気持ちよく、釣り人の心をリラックスさせ、癒してくれる。

早速、キャプテン・フランクに釣り場の状況、アドバイスを英語トークで会話。
どうしても釣ってもらいたい、フランクの押し売りで、確実なルアーチョイスで展開。


ピーコックバスは、特に短いショートジャークでルアーを動かして誘う。
トップウォーターもミノーも同じで、
トップは、スィッシャータイプの「ジュ、ジュ!!」とテンポよくショートジャーク。
ミノーも、「ギラギラッ、ギラギラ」っとしたフラッシングで誘う。

ファーストエリアを流すと、すぐに、ピーコックが目にも止まらぬ速さで、チェイス&バイト。
トップで「ジュ、ジュ、ジュ」って音を出すと・・・
いきなり「ど~かっん!!」と水面が大爆発。

しかしながら、見切られ方が激しく、ミスバイトも多く、ノラナイケースが多い。
今回のキャナルは、広いエリア(小学校の校庭サイズ)と水路を結んだ釣り場。
まるで、お城のお堀のよいに、リゾート地のまわりをはりめぐらされている。
その、広いエリア、水路のショアラインを攻めるのが今回の釣りのセオリーでした。


魚が居そうな岸ギリギリ、オーバーハングなどをルアーで探って行く。

この時、ガイドはルアーフィッシングと平行して、ライブベイトも用意。
ライブウェルにシャイナーという、日本の魚で言う“コイ”みたいな小魚だ。

アメリカのライブベイトフィッシングは、とてもポピュラーで当たり前。
日本の釣りでいう「ミミズを使ってのエサ釣り」と同じ感覚で釣りを楽しむようだ♪

だが、それ以上に、ライブベイトはライブベイトというカテゴリーが形成され、
日本で言う「ライブベイトをバスに使うのは反則だ」という感じは見受けられなかった。

後でわかったが、ライブベイト専用自動販売機があったり、
水辺でタモとバケツを持って、小魚をすくってエサを調達するアメリカ人。
スロープに帰ると、明らかにライブベイト釣りを楽しんでいるバスボートも多かった。

昔ながらの日本の水辺の風景。
小さい子供や小学生がエサ釣りで楽しんでいる光景を思い浮かべた。



ファーストエリアで、1爆あった後、
どんどんショアラインを流してピーコックバスを狙う。

私がこの時、気にしていたのは、ピーコックがどこにいて、
どんなルアー釣りを展開していけば、より効率よくバイトさせて釣れるのか?

効果的なルアーやアクションは、
試行錯誤していくうちに、ピーコックが反応するアクションが見えてきた。

だんだんと釣りをしていくうちに、パターンも見え始め、
同時にその土地独特の釣り方にも慣れてきた。

郷に入れば、郷に従うと言うが、パターンは生きていて
釣り方も、その地域、ポイントに合った的確なものだった。



釣り方、魅惑のスウィッシングパターンは次回にづつく

さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド
2008.04.05 Sat l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top
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フロリダへ

目的地は、フロリダ州。
マイアミ・セミノール・ハリウッド。
河口湖のフロリダバスの故郷に行きました。

今回のテーマは「海外バスフィッシングの武者修行」
異国の地・アメリカのフロリダまで辿り着き、本場のバスフィッシングを体感して、
無事に日本に帰国、そしてバスフィッシングの情報を伝えるのが最重要なミッション。

今回は、全日程8日間のフロリダバスフィッシングツアー(内移動3日間)でしたが、
人生初フライトからトランジェット(乗り継ぎ)、海外ホテルのチェックイン・アウトまで初めて。
フィッシングに関しては、現地ガイドとバス釣り用語は英語なので、なんとかなると思いました。
最重要は無事帰国。同行者も新高校生との一緒でしたので異国の地ではぐれないように。


“日本”と“アメリカ”
言語も文化も異なる世界へとバスを釣りに翔ばたきました。


成田空港での旅立ちの準備
  携帯電話、両替、預け荷物、手荷物、バズーカー


初日の日程は、成田~シカゴの国際線。
シカゴからフォートローダーテールへの国内線(ドメスティックフライト)。
つまり、一日かけて(約18時間?)空路にてフロリダへ移動なのです。


前日に江戸前ばさー入りして、翌日の7時に成田空港駐車場へ。
フライトは昼12時ですが、搭乗手続き、いろいろ準備を済ませる為、早め到着。

それは、「携帯電話のレンタルサービス、為替、ターミナルの移動」などなど。
空港に車を預ける場合、空港付属駐車場、または、個人経営の駐車場2種類がある。
今回は、空港から3分の個人駐車場に車を預け空港ターミナルまで送迎してもらう。

成田空港には【第一ターミナル、第二ターミナル】と2つターミナルが存在する。
第一ターミナル内のドコモショップの携帯電話貸出窓口で、
海外対応のワールドウイング携帯電話をレンタルするんですが、
フライトは第二ターミナルなので、最初に第一ターミナル北ウイングに行き、
そして、携帯電話を借りて、今度は第二ターミナルへ移動する。

成田国際空港はとても広く、この時の連絡線はシャトルバスにて移動でした。


受付カウンター

ココまで来たら、今回の海外遠征へ招待してくださった、
世界のスポンサー:五十嵐ご家族様と合流。当日はJALカウンター9時集合。

早速、搭乗手続きを済ませる。
この時、預ける荷物で重要なのが「預け荷物と手荷物」

預け荷物は、航空会社のの規定によると、23kgまでは無料。2個まで無料。
それ以上の長さや重量オーバーだと別途料金が発生するシステムでした。

ただ、ロッドケースのバズーカーは、JALの規定ではOKでしたが、
シカゴ乗換え便の「アメリカン航空」の規定では、長さが規定オーバーとなり、
運搬は特別料金、もしくは、乗せることすら微妙いう判断をJALカウンターで通達を受ける。

まあ、釣りで海外に言っている人は沢山いるので、ちょっと不安だったが気にしないことに。
ちなみに、受付カウンターの職員によると、アメリカンエアライン(以下、AA)
AAでは、「長さはオーバーですが、横幅がないのでたぶんOk」とのこと。
実際に、JALとAAとの電話の現場のやり取り。航空会社が変わればちょっと不便かな?


そうして、搭乗手続き、「スーツケース、ロッドバズーカーの2つの預け荷物」を渡し、
その後、円貨をドル紙幣に両替して、無事準備完了。

両替は、ちょっと難しいか手続きかな?と出国前に考えていましたが、
実際は、空港内のどの銀行の窓口でも迅速に両替してくれます。
両替に関して、全く心配はありませんでした。


フライト時刻まで1時間の余裕があったので、空港内のレストランで朝食を食べ、
最後の打ち合わせとアメリカの話をしました。

まさか、この時、「本当においしい日本の食文化を味わうのが、帰国まで最後だったとは・・・


ひととおり、アメリカ話、空港の乗り継ぎなどを聞いた後、いざ海外へ!!
人生初の飛行機の搭乗、「Have a nici Trip」という広告を見るがどうなのか?
上空を飛ぶ乗り物、飛行機には期待と不安でいっぱいでした。


そんなわけで、最後の手荷物検査(手荷物バッグ)を通過して、
※やっぱり引っかかって液体物は捨てられ、ライフジャケットのボンベは質問されました。
 年々、テロに対する荷物検査、チェックが厳しくなっているような感じがしました。
 (ライジャケのボンベは、手荷物で命を守るものだと説明すればOK。
  やっぱり、自分が普段使い慣れている道具やキットで釣りをしたかった。)

快適な空の旅をお楽しみください♪
 
快適な空の旅を・・・という売り文句がありますが♪
飛行機が非常に苦手で、私のまわりにも大っ嫌いっていう人もいる。
果たしてタカヒロ足立は、より快適に空の旅を楽しむことができるのか?





さぁ、いざ空の旅へ・・・
果てしないフロリダバスが待っている海外遠征の幕があける。

飛行機は空へ向かい、夢へ向かって、フロリダへ向かう。
高まる鼓動、期待と不安を乗せて気持ちまでも、滑走路の飛行機と共に加速していく!!
この助走のスピード感だけは、飛行機でしか味わうことが出来ず、正直楽しい♪

それから、高度はどんどん上昇↑↑
「ゴーーーーーー」 っという爆音・轟音と共に、
機体のスピードも最高速に達し、時速1,000km近くヒートアップ!!


そんな時、初フライトの私は・・・・・実は恐怖で怯えていました。
なんせ“絶叫マシーン”が大の苦手な体質にとって、
機体が中に浮くことや、上空を飛んでいる高さ、飛行機の一瞬の高度の低下など、
普通の人ではたいしたことなフラツキでも、冷や汗ダラダラの恐怖感がある。

最高高度まで達し、安定して飛行するまでは、
「ガクガクブルブル」、「ヒヤアセダラダラ」はつづくのでした。。。


最高高度も安定して、機内の状況に慣れて、気持ちの変化もおさまるとちょっとリラックス。
機内食、ドリンクを頂きつつ、長い長い長いフライト時間を、読書して過ごす予定でしたが。。。
下を向くと落ち着けない私は、会話をして、気持ちを紛らわすのでした。



そして、人生初の着陸。
イメージは、急流滑り、フリーフォールのような感じで、
着陸1時間前から、またしても心臓バクバク、ヒヤアセダラダラ。。。

この時ほど、緊張した時はなかった。
下降するときのフワフワ感が嫌でたまらなかった。。。

ただ、シカゴの街の風景は、上空からだととても綺麗でよかった。
そうして、ゆっくり飛行機は、景色のいい湖の上空を旋回してシカゴ空港に無事着陸。


徐々に高度を下げていたようで、それほど、恐さは感じなく「ホッ」と一安心でした。
まあ、しかし、今後も飛行機が嫌でしかたないのは、間違いない。

シカゴ空港到着

シカゴ国際空港に到着後、
乗り継ぎで【フォートローダーテール空港】行きが待っている。

まずは、シカゴ空港で入国審査、国際ターミナル5から国内ターミナル乗り場へ移動。
シカゴ空港もとっても広く、ターミナルの移動は、連絡線の電車の利用でした。

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再び、シカゴ国際空港からフォートローダーテールへ。
ここで、日本語が話せる人が入国審査の職員が最後となり・・・
これから先、日本語は全く通じることはなく、いよいよ海外に来たのだな?と身に染みる。


さぁ、ここからがアメリカ国内への旅の本番!!
まわりは、外国人ばかりでどう乗り切り、無事フロリダまで到着して釣りを満喫できるのか?

再び、スーツケースを荷物受け取り場所のベルトコンベアーで受け取り、
国内線乗り場で、手荷物検査を済ませ、アメリカンエアラインへ搭乗。


再び、恐怖を感じたが、少しは慣れてやや快適な空の旅へ♪
JALと比べ、やや小型のAA機でしたが、短いフライトということもあり、
上昇は緊張したが、ややリラックスして、無事フォートローダーテール空港へ到着。

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空港でスーツケース、バズーカーを受け取り、
陸路タクシーにて滞在先の「セミノール・ハードロックHotel」へ。


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HOTEL & CASINO  Hard Rock

入り口にもスタイリッシュなスポーツカー。
そして、エントランスにもライトアップされた、豪華なスポーツカーの展示でお出迎え。
1Fには、カジノがあり、映画に出てきそうなアメリカンHotelの雰囲気が伝わる。

チェックインを無事済ませ、荷物をもって部屋へ向かう。
この時、唯一の日本人女性のフロント担当者がおり、いろいろとお世話になりました。
ホテルの細かいシステムや、周辺情報、気になる質問など本当に助かった。




長旅によるフライトでヘトヘトだったので、
本日は、シャワーを浴び、明日へのタックルセッティングを完了させて終了。

明日からの釣りの初日はピーコックバス。
デカバス狙いの為、フロロ16ld~20ldの強気のベイトタックルのセッティング。

抑えで、スピニングPE16ld+フロロ5ldリーダーも結びました。
果たして、明日以降のバスフィッシングやいかに???

づづく


海外の話など、最新ルアーフィッシングのトークをガイドの小話に。
さかなや釣り教室・T.A河口湖ガイド



フロリダまで到着にいろいろあったけど、それも旅の一つ。
言葉の違いや風土の違い、その全てを体感して、わずらわしさすら楽しむ♪
そして、次回にはもっとこうしたい!!言葉をマスターしたい。そんなことを思いました。
2008.04.04 Fri l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top
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出雲の国から釣りをする・・・

出身地は、島根県松江市。そう。古代大国・出雲の国。
日本海側に面し、つりと言えば海釣り。
その海釣りの父親に連れられ、小学校の頃に、バス釣りデビュー。

楽しいバスを釣り続け、いつしか浜原、旭川、琵琶湖、池原などにも行くようになる。
「雄大な自然風景を体感、次々と姿形を変える自然状況を楽しむ、ルアーで魚が釣れる」
そんな、スポーツフィッシングにいつしか夢中に・・・


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河口湖からフロリダへ・・・

高校を卒業すると、すぐに大阪の釣り専門学校へ。
トーナメントプロ専攻での、切磋琢磨した琵琶湖トーナメントなどをくぐりぬけ、
卒業と共にトーナメントのメッカ河口湖へ移住。


本気で釣りで生きていこうと思いはじめる!!

しかし、トーナメント活動をしながらも賞金総額自体は、
ゴルフ並の規模とはいかず、釣り業界の厳しさを味わう。

しかし、向上心、燃える心は失うことなく、全てを釣りで生きていこうと思った瞬間から、
ガイドフィッシング生活 兼 トーナメントプロを目指す。
目標は、アメリカツアープロ、そして自叙伝ドキュメンタリー映画のハリウッド映画監督(笑)

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※偶然にも、今回はフロリダ州・ハリウッドのホテルに滞在することになり、
本場アメリカ映画に出てきそうな「カジノ、スポーツカー、ホテル」の雰囲気も味わう。



それから、一時的に、島根に帰り、実家から程近い旭川ダムでトーナメント活動をするも、
やはり片道3時間のロングドライブや、増減水に影響される釣り環境に満足がいかなかった。

「もう一度、釣りがしたい!」
「そして、ココから釣りの世界を変えてみせる!!」

そんな気持ちをだけは無くさずにいて、再び、片道2万円だけの河口湖への移住の旅へ。
過酷なサバイバル生活だったが、お世話になった人達のお陰で、
奇跡的にここまで河口湖で生き延びることができました。


河口湖ガイドフィッシングも、自分自身、
釣りに関してツメがあまい部分、またまだ先人達の豊富な知識を学んだり、
釣り人同士の暗黙の礼儀作法など、まだまだやれるはずで、発展途上の身ではございます。

でも、そんな向上を目指しているしている毎日でも、いい人の運命の巡りあわせがありました。
「世界のスポンサー五十嵐パパ、この度はご招待ありがとうございます。」



そして、2008年・春、ついに海外遠征の旅へ飛び立つことになる!!


正直、直前まで実感が沸かず、初海外なので準備もままならず、
どうしていいのかわからずに・・・ 出来るだけのことをしてプレッシャーを感じながらも用意。


出発前から、(アメリカツアーに参戦というわけではないですが、)
この海外遠征には、海外の釣りの旅に関して、たくさんの方からエールを貰いました。

改めて、「もう、自分自身、一人で釣りをしているんじゃない。」
「みんなで釣りをしているんだ!!」って気持ちを胸に、釣りをしつつ思いました。


河口湖ガイド・タカヒロ足立にエールを送って頂いた方々、アドバイスを頂いた方々、
アメリカツアー会社のバッシンヘブン様、その他大勢の皆様、ありがとうございました。
それでは、フロリダの旅のづつきを・・・アップします♪


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2008.04.03 Thu l 河口湖ガイド航湖日誌 トラックバック (0) l top
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